まっちゃん久しぶりに磯釣りに行ってきましたが。


前の話の続きで、もう一つ磯での恐怖の体験をお話し致します。


昔、和歌山は周参見の磯に上がった時のこと…

その日は一日中曇り空で、風、波は全くなく、まるで池で釣りをしているようでした。

いつもの如く、釣れへんなぁ…とか思いながら竿を垂らしてますと。

突然隣の人が「きしょく悪る!何やこれ!」とか言い出すので、どないしたんすか?と尋ねると…

「竿立ててみ!ピリピリするで!」と言うので。

そんなあほなことないやろ?と思いながらも、ゆっくりと竿を立ててみると…

竿を上に立てるほどに、電流が強くなるみたいに、ピリピリくるのです。

ほんまや!何やこれ?とか言ってるうちに、突然、突風が吹き出して、海が荒れ出して、船が迎えにきました。

そして船に乗り込んで、走り出してちょっとした時。いきなり、ドッカーン!と半端じゃない雷が…

ひょえ~!怖ぇ~!「もしかしてさっきのピリピリは雷が落ちる前兆やったんか?下手したら雷落ちて死んどったで!」

そう考えたらほんと怖い思いをしました!

みなさんも、もし竿を持っていてピリピリっときたら、竿を手放したほうがいいですよ!

雷が落ちるかも!?です。