未だ暗い時間に、家を出て海岸へ・・・・・・
空には雲が無いが、星も見えない!
そう、西の空に中秋の満月(名月)の残り香が星の輝きを遮り、海を照らしているからです♪
夜明け前のキリッとした空気を吸い込むと、身体中の細胞が気持ちいい♪と喜んでいる!・・・・・・・秋を感じられる時期になったんやね(^0_0^)
東の空が赤らんできた♪・・・・・・日の出の始まりです(^-^)/
山の影から朝日が顔を出し、光輝く光景を見ると力が沸いてくる!・・・・・・・この感覚が忘れられないから、ミミズクは春夏秋冬に関係なく思い立った時に日の出が見える場所へ足を運ぶのです♪
人とは朝日を待ち望んで1日を終え、明日への希望を胸に眠りにつく・・・・・
ただ!
まれに毎夜のごとく海岸で佇み、大地の力を補充する人?・・・・・・・いや人の器がいる!
そう、身体中の細胞が力を欲しているから?
もしかしたら・・・・・・・
鬼の力が暴走するのを防御しているんかな?・・・・・・・・最近、鬼の意思が強くて細胞がバラバラになりそうな感覚に陥る!
今までは、鬼の力を保つ為にエネルギー充填していると思っていたんだけど(^_^;)
鬼の力とは膨大な自然の力が源であり、それを発信する為には!・・・・・・・・今の発信源の器ことミミズクの身体の細胞が、鬼の力を通すだけの霊的耐性力が必要なのだと考えるようになったのさ(・・;)
だからかぁ・・・・・・・
半月の夜は、鬼の力が増幅する!・・・・・・・身体中の細胞全部に痛みが走るのは、鬼の力に耐えきれない叫びみたいなもんやね(-_-;)⇒なんか、納得してしまった!
今日(満月)から、下弦の半月へ向かうのか・・・・・・・
そして、また満月へ・・・・・・
そして、上弦の半月が!
「約束の終演は近し!」と鬼の意思がささやく(-_-;)
人は朝日を見て希望を持ち、満月を見て想いに更ける・・・・・・
「半月を見て、何に畏れるか?」と口走る!
え!
どうした?
自分の言葉に、身体中が熱くなった!・・・・・・・細胞の一つ一つに宿る鬼の力を感じたのだった(((・・;)
なんとか、鬼の里は大丈夫だったけど・・・・・・・
まだまだ、自然淘汰の荒波がやって来ます!
自分を守るのは自分のみと知り、生き抜いてくださいm(__)m
そして、自分達の里(土地)を護るは何か?・・・・・・・・今一度、土地の力(土地神、氏神)を再認識していく時期だとおもいますよ(-_-)
では(^_^)
善い一日を♪