最近では、ダンナさんは、長男君と次男君に、以下のような主張をされている。そうです🙇‍

“パパが、ママに怒鳴ったことがあるか？”

“パパが、ママに、暴力をふるったことがあるか？”

“パパが家を出たのは、ママが、パパが家を出ざるをえないようにしたからだ！被害者はパパだ！！！”

だ、そうです🙇‍🙇‍🙇‍

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３月１１日に長男君のコンピューターのモニターが、
％＄＆シグナルを、
PC本体から受け取ることができないらしく、画面に何も映らなくなった。

長男君は、早速、お父さんに連絡したが、
結局、PCモニターが古いので、買い替えなくてはならない。
という結論に達した。らしい。

３月１２日（土）は、お父さんから長男君のモニターがアマゾンさんから送られてきた。

３月１３日（日）、午後４時ごろ、私と次男君がお散歩から帰宅すると、見慣れた自転車が玄関脇に停めてあり、

自宅に入ると、長男君とお父さんは、居間で、ピアノを弾いていた。

お父さんは、大声で、長男君とおしゃべりして、楽しそうだった。

私が居間に入り、ダンナさんのピアノ演奏の椅子の背後に立つと、
ダンナさんは、急に、手が震えて、ピアノが弾けなくなった・・・。
（私はダンナさんにとって、そんなに恐ろしい存在なのだろうか？）

しばらくすると、

お父さんは、次男君の部屋の新しい照明を買ってこられたらしく、取り替えられた。

新しい照明を取り付けられるときは、

“～パワードりルもってきて～！”

“ちょっと、ここ、押さえてて・・！！！”

っと、まったくお一人では、完成できない・・・。

ＰＣモニターの修理と、照明の設置を完了され、だんだん、”ドヤ顔”へお父さんの変顔していき、

しばらくすると、

お父さん：“そうそう、おやつを持ってきたよ～”

誰が見ても、愛人さんからのものでしょう～。

（私たちは、愛人さんから、このようなおやつを頂戴するために、多大な犠牲を払ってます。）

最悪すぎて言葉がない・・・・・

最悪過ぎて言葉がない・・・