「不倫学校卒業生からの一言」

不倫が発覚し、

どのように対応して良いか分からないから、辛く、寂しく、あせる。

そのような時は、こうすればいいんだよ。という対処法が、

分かっていれば、

何もあせることなど、辛く、寂しく感じることはありません。


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歴代の主婦の先輩であられた、あるお母様から頂戴した

”戻ってきてほしいなら(不倫をやめてもらいたいなら)何もするな。“

は、不倫学校の“校訓“として、額に入れて、学校の正面玄関に飾らせていただこうと思っております。

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不倫発覚後、私は、

四六時中、不倫中のダンナさんのことを考え、

ダンナさんを追っかけてしまった・・・・・。

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不倫発覚後は、違う世界に身をおき、

不倫中のダンナのことは、完全に忘れる。

その間は、他にやりたかったことを、

シングルであった頃のように自由になんでもやることができる。

このような時期&境遇で知り合う仕事・人脈・生き方は、

私にとりまして、今まで本当にやりたかったこと、

仕事、お金を稼ぐことが、

こんなに楽しいことなのだと思わせてくれる瞬間でした。

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当時、私はある商品をエネルギー関係の会社に売り込むという案件を手にしました。

ある家庭の主婦だった私が、どうすれば、大手企業にその商品を売り込める???

今から振り返れば、失うものは何もない状態の私は、怖いものなどありませんでした。

たとえ、一部上場企業であっても、
むしろ、
一部上場の企業の方の方が、
不倫夫よりも、遥かに、話しがしやすい。
そして、
話す相手側の方も、ものすごい理解力をお持ち。

”こんなにもお仕事がスムーズに進むことができると感じられたもの、不倫夫のお陰です。”

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現在の私は、

ダンナさんの不倫をしていたor不倫をしているという事実を受け入れていると思う。

一旦、受け入れる事ができると、

一旦、それを否定せず、そのままの状態を認めることができると、

それは、それで、それが、日常であると思えるようになった。

こんな風に思えるようになると、愛人さんからの“離婚への攻撃”が、全く気にならない。

お陰さまで、

穏やかで平和な毎日を過ごす事ができます。

こんな感じで


こんな感じです。