“愛人さんにとっての不倫とは、どんなものなのだろう？“
ダンナさんの不倫は、ブリキのヨロイカブトであることは分かった。
では、愛人さんにとっての不倫とは、どんなものなのだろう？？？
（また、私は、踏み込んではいけない領域＆この謎を解き明かしていくのに、かなりの歳月がかかりそうだなー。たいへんな事になりそうだなー。それとも答えは、ただの“お金”なのだろうか？）
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ダンナさんが、愛人さんと、
週に何度か会って、夜のお勤めだけをする行為は、不倫であると思う。
私のダンナさんのように
長期で、何年も帰ってこないというのは、ある意味、犯罪だと思う。
“（子供を捨てた）育児放棄”という。
・・・・・・
“ダンナさんが、ある女（ひと）を好きになり、四六時中一緒にいたい。”
という気持ちがあるとする。
でも、それと、育児放棄をすることと、何の関係があるのだろう？？？
その比例方程式でダンナさんの行動をあてはめて考えるなら、
ダンナさんが、愛人さんを、大好きで、四六時中一緒にいたいなら、
ダンナさんは、１日の半分以上の時間を束縛される仕事を、辞めるべきだ。
仕事を辞めて、愛人さんと毎日べったり一緒にいるべきだ。
なぜ、ダンナさんは、仕事や辞めない？
なぜダンナさんは、育児放棄はするのに、職場放棄はしない？
そして、
愛人さんの理屈＆理論のつじつまもあわない。
なぜ、愛人さんは、
ダンナさんの育児放棄は、黙認し、
ダンナさんの職場放棄は、否認する？
・・・・
きっと、この質問に対して、愛人さんから出てくる答えは、
愛人さん：
“ダンナさんが仕事を辞めたら、私達、食べていけないから・・・。”
では、
私：
ダンナさんからのお金が入って来ない、私や子供達は、どうやって食べていけばいいのですか？
とお聞きする。
愛人さん：
”奥さん（私）には、仕事があるから、大丈夫だと思った。“
と。
私：
”そしたら、私が仕事をやめたら、あなたは、ダンナさんの元から去っていただけますか？“
愛人さん：
”・・・・・・・・・・・・。“
こたえられない。
何それ？？？？？
育児放棄はする。
職場放棄はしない。
職場放棄をしたら、損害賠償請求される。
育児放棄をしても、なぜ許される？？？
（なぜ、ここの部分の法律が整備されてないのだろう？）
子供を捨てた後の親の罪
捨てた子供の人数と年月に対して、捨てた親は、その子供たちへ慰謝料を支払うべきだ。離婚の慰謝料よりもはるかに高額な慰謝料の金額で・・・。
私が嫌いなら、勝手に家を出て行かれて、さんざん悪口言われて、悪者扱いされて、それはそれで、結構！！！
でも、なぜ、子供達まで、巻き込む？？？
なにも分からない子供だからと思って、なめんなよ！！！
子供達の身になって考えてみろ！！！バーーーーカ！！！
・つまり、愛人さんは、お金が滞らなくなれば、私や子供達がどのように困窮するのか。
・父親が家にいない家庭の子供達の精神状態がどのようになるのか？
・・・・・
何もかも分かった上で
愛人さんは、ダンナさんの育児放棄を黙認し、ダンナさんと何年も同棲され、御スッとぼけを継続していらっしゃる。
（これも全く、上記の”子供を捨てた後の親の罪“と同罪だ！）
愛人さんが、それだけ何もかも分かった上で、
私の子供達を犠牲にされた上で、
御スッとぼけを、長年に渡り、お続けになっていらっしゃることに対して、
あなた様の意向に沿った離婚を、
真剣に、考えなければならないのですか？？？
なによりも、あなた様の意向に沿ったことを、（その内容はともかく）
私が従うということが、ただただ嫌なのです。
よろしく！