先日の日曜日、長男君のピアノの発表会が、午後1時から駅前の公民館で開催された。

 

わたしは、舞台表面右側ドアマン係りに、仰せつかり、右側ドア付近の席から離れることができなかった。

開演10分くらい前に、
舞台正面後部左側の壁側の席に、Xダンナさんの姿が見えた。

遠目の私の席から、
Xダンナさんは、
首からデジタルカメラを提げ、写真を撮る気満々そうに、デジタルカメラの性能をチェックされている様子だった。

長男君は、わたしに、“お父さんをピアノの発表会にご招待した。“と、言っていたので、
お父さんの姿を発見したときは、特に、驚く気持ちはなかった。

が、
遠目の私の席から、
Xダンナさんが、カメラを触りながら、誰かとお話ししているかのように、口をパクパク動かされているような様子が確認でした。

Xダンナさんの隣の席は、空席で、1つ空けて、その隣の席に、ガールフレンドがお座りになっていた・・・。
 

 写真はネットよりお借りしました。

生で拝見するガールフレンドさんは、ものすごい迫力で、圧倒され、2度見してしまった。

(もう少し、妖怪類や、笑うセールスマン的な顔や体系の人間離れしたものではなく、もっと人間的なかわいい💕女はいなかったのだろうか???)

 

お二人は、長男君の出番の後、30分くらいのご滞在で、すぐにお帰りになった・・・。

 


 

 本日は、大変ご苦労様でございました。