昔とは違う飼育方法でビックリしたこと
もうひとつは

・温湿度管理 寒ければヒーターを


こちらの記事で最初に準備をした温湿度計と
ヒーターで、神経質なぐらい温湿度計と
にらめっこ👁️👁️



ペットショップの方に26℃前後を保って
くださいと言われたので、その通りに
していました。
(生まれて45日ぐらいの例)

私が買ったヒーターは20W
+5℃ぐらいまでしか上がらないため
更に購入していた、ビニールカバー
寝る時はおやすみカバーをかけて
ちょうどよい気温と湿度でした。

もっと小さな雛をお迎えする時
寒冷地と、真冬にお迎えする時
ヒーターはもう少しワット数が
あるものでないとダメだと思います。


こちらの温湿度計、ライトもつけることができ
文字も大きいのでよかったのですが
ゲージの中・外 どちらにかけようとも
おやすみカバーをしたら見えなくなってしまう
というデメリットがありました。
朝晩の温度が1番心配ですからね‼️

なので、センサーのものを再度購入。



 

 

小鳥用で探すと、なかなかセンサーのものが
ないのですが、爬虫類用で探すとあります⭕


逆ですが、センサーを鳥かごの上部に
垂らしており、OUTがゲージの中
INが室内の温度です。
(鳥さんが噛めないところにセンサー設置)

5月もGWが過ぎた今は、ヒーターなしで
お昼からならこの気温を保てるので
安心していられます♩є(・Θ・。)э

文鳥さんは寒さに弱いので
温度管理は、過保護な程見てあげた方が
よいみたいです‼️

昭和の飼育は玄関に鳥かご置いてたよね。
今考えるとあんな寒いとこによくいたなー
あまり長く生きた記憶がないし
今と違って、こんなに飼育本もなかったと
思うんですよね
長く一緒にいられるよう

もっと勉強します炎



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照れ

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