いつか文鳥を飼いたいという
野望がずっとありましたキラキラ

フルタイムで仕事をしていた為
雛の挿し餌ができるワケがなく
老後の楽しみにとっておくかと
思っていましたが…。

昨年退職したことと、コロナの影響で
まだ働く気もわいてこないので
オットに「文鳥飼いたい」って
言ってみたら
あっさり「いいんちゃう?」と。

自分の気持ちも揺らがないうちに
4/2(金)イオンモールの中のペットショップへ。

まだ毛があまりない雛ちゃんがいました。
丁度店員さんが文鳥とキンカチョウの雛に
挿し餌をやっているところでした。

かわいいピンクハートピンクハートピンクハートピンクハートピンクハート

けど、ちょっと小さくて怖いびっくり

といきなり怖じ気づいてしまいました。
なんてチキンハートアセアセアセアセ


そしたら1羽、挿し餌が終わった桜文鳥がいて
「ここからでも慣れますよ」と言われ
オットと2人、手に乗せてもらえばもうラブラブ


一気に現実味を帯びてきてしまいます。
文鳥さんって(他の鳥もかな?)
体温が高いので、乗ったその小さな足が
あったかくて「生」を感じた感触が
忘れられなかったのです。

その足で、本屋さんへ行き飼育本を購入。



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照れ

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