おとこのいっしょう久し振りに映画館で映画を見ました。娚の一生。買い物ついでに誘われてふと見に行った感じだったんですが、これが少しずつ少しずつ引き込まれていくとても良い映画でした。しかも映画を見てたら、この方言は.....ん?鹿児島弁か?どうやら作者が鹿児島出身とのことで鹿児島が舞台になっていました。映画の中では角島県という架空の県になっていましたが。何もしらないで入った割には鹿児島が舞台になっていたりして何か縁を感じる映画でした。大人の人にオススメの映画です。