鎌倉まつり。
とても品の良いお祭りです。
注目すべきは「静の舞」と「流鏑馬」。
この「静の舞」。ちょっと悲しい話が裏に・・・
義経の側室となった静は幸せな日々を暮らしていましたが、
平家追討の第一の功労者たる義経が兄頼朝の怒りをかってしまいました。
※江の島電鉄
義経は西国に逃れることを決意し静と共に脱出。
だが船が難破し西国落ちは果たせず天王山、吉野山と逃避行。
途中何を食べたのでしょうね。
※湘南しらす料理
※Lunch&Cafe カンパネラ
そして大峰山に向かいましたが大峰山は女人禁制。
義経と別れ別々の道へ。
しかし女の身で雪の中をさまよっていた静はやがて捕われ鎌倉へ・・・
鎌倉に連れてこられた静にやがて頼朝からある命令が。
八幡宮の神前で舞を奉納せよと。
※旧安保小児科医院
静は当然拒否をします。
義経の子を妊娠していたからです。
しかし頼朝の要求は執拗で、ついに舞う決意をしたのです。
吉野山峰の白雪踏みわけて
入りにし人のあとぞ恋しき
静や静しずのおだ巻きくり返し
昔を今になすよしもがな
舞の内容は頼朝が所望した鎌倉の繁栄を願ったものではありませんでした。
頼朝は激怒します。
その頼朝をなだめたのは北条政子。
※通りすがりで見かけた猫
それによって静は許されました。
しかし腹の子まで見逃すことはありませんでした。
産まれた男児を静から取り上げ由比ヶ浜の沖合で重石をつけ海に沈めたのです。
その後静は、義経を追い平泉を目指しましたが途中で義経の死を知り、
京に戻る途中で・・・










