劇画・オバQの様な鬱で気持ちが滅入るスゴい作品に違いない❗️と思ったんですが…。
あらすじを読んだら、そんな話ではありませんでした。まぁ天下のディズニー当たり前でしたね
と言いつつ話の導入部はちょっと似てます。
クリストファー少年が100エーカーの森でプー達と遊んでいたのも遠い昔!大人になった今となっては仕事、仕事の毎日。子供との約束を破って週末返上は当たり前
家族の為に働いているのに、家族の心は離れていく一方。
そんなある日、100エーカーの森からプーがクリストファーを訪ねてロンドンにやって来る
結論を言うと…。
典型的なコドモの心を無くしたオトナ達へ映画でした。特別、特筆した展開もありません❗️よっぽど穿った見方をしなければ、大方の予想通りに話が進み、想像通りのエンディングを迎えます。
前半の暗いトーンとお子様向けのギャグのちぐはぐさ&リアリティ・ラインの曖昧さとチンタラした展開に…。これはダメかなぁと思ったんですが
プーさん(なぜ日本人だけが敬称で呼ぶんですかね?)が出てきてからはスゲェ面白かったです
→割りとスグ出てくるんで、全編面白かったって事ですね!
もう決まりきったお話なのに、笑って、泣いて
ある種の物語に対してのベタの有効性を再確認しました!
と言うより、50年以上前にディズニーは同じテーマを映画にしてますね✌️メリーポピンズのお父さんです。連想された方も多いのでは?
厳格な仕事人間だったけど、メリーポピンズとのやり取りの中で、家族や人生の大切さに気づくって役所でした。
ユアン・マクレガーが、あのお父さんほど厳格ではなく、うじうじ悩んでるのは現代的ですね。
誰が観ても楽しい愛すべき小品に、そつなくまとめた監督のマーク・フォスター。そつなさ過ぎるのがたまにキズか?→ただ説教くささは、ギリギリを見極めて前面に出さなかったのは上手い✌️
あのテーマ曲がかかったり、キャラクターやストーリーのお約束事がちゃんと詰まっていたり、子供の頃、好きだったんで、その辺も嬉しかったです✌️
なんか観終わって、自分も大人になったんだなぁと感慨深い気持ちになってしまいました→アラフォーですが
グッバイ・クリストファー・ロビンも観なくては!ではまた✋
追記。クリストファーの娘とプー達が初めて出会うシーン!演出がホラー映画ってよりITみたいで、ちょっと笑っちゃいました

