予告編を見る限りでは、割と懐疑的だったんですが…。女の人が自動小銃を両手に持って乱射してるみたいのが寒いなって
歳をとって映画の好みも変わってきて、本筋よりもサブカルな小ネタの積み重ねで勝負してるみたいな映画が苦手になってきました
こういうのが分かる俺、カッコ良い!って歳でも無いですし→と言いながら良い歳してそのメンタリティなんですがね
で観ました❗️面白かったですよ
小ネタのくすぐりと本筋のバランスも良かったし、10年前なら手放しで絶賛してたと思います。まぁ今の気分だとセンスが良い可愛らしい映画って所ですかね。
稼業から足を洗いたいプロの逃し屋の青年の物語です
例によってリアリティもへったくれも無いんですが…。この映画の世界でのリアリティは保たれています❗️そういう意味では師匠筋のタランティーノと同じですね。
話題の音楽に合わせたカーチェイスやガンアクションも悪くないですよ!ラ・ラ・ランドを超えたは明らかに言い過ぎですが…。
別にテキーラに合わせた銃撃戦がそんなに気が利いているとも思わないしね
全編、ニヤリとする所が多いぐらいでした。
ダメダメ監督になってしまったけど…。最盛期のガイ・リッチーはもっとヤバいセンスしてた気がする
ただ選曲や使い方に唸らせる所は多かったです❗️60、70年代ソウルと90年代ロックと70年代ポップスとジャズってバラバラに見せながら、ヒップホップで繋がっている選曲は英国人的というか、好き嫌いを別にしてヒップホップを無視しては語れない90年代の音楽ファンだなぁと妙な親近感が
→エドガー・ライトにしたらほっとけよ!って話ですが。個人的に一番、上手いと思ったのはダイナーでのバリー・ホワイトの使い方ですね
そして中盤のダムド「嵐のロックンロール」には興奮しました…。ホームカミングのラモーンズ「電撃バップ」の方がもっと興奮した事は秘密です🎵
ブルースブラザーズを参考にしたというという本作(当然、もっと元ネタ映画はあるけど)❗️ノーCGだそうです
CGを使わない事が映画の売りになる不思議な時代になりました。
主役のアンセル・エルゴート君。やや下膨れで、不機嫌そうな顔&グラサンってちょっとジョン・ベルーシを思わせます
→それとも無表情でサングラス🕶かければ誰でもジョン・ベルーシなのか?当然、ジョン・ベルーシより二枚目ですが
ニューシネマを思わせる後半の展開からのハリウッド・エンディングも良かったです
個人的にはそこまで夢中になれなかったのですが!とても楽しい映画だとは思います。ではまた

追記、チラっとポール・ウィリアムズが出てた所が面白かったですね
