まずは前作の感想から!亡き妻が遺してくれた子犬と暮らす、引退した殺し屋ジョン・ウィック!ある日、彼の愛車フォードマスタングがチンピラに奪われ、愛犬も殺されてしまう(可哀想に
)そこから始まるジョンの壮絶な復讐。
前半のハードボイルドな雰囲気がスゴく良かったんですが、中盤の殺し屋ホテルのリアリティの無さにノレず、復讐劇なのにアッサリやっつけちゃうんで、スカっとしない
ってカンジです。
カンフーと銃撃戦を合わせたガンフー(馬鹿かつハイセンスなネーミング)は最高でしたが、顔の目の前で撃っても血がほとんど出ない演出にテンションが下がりました
結論としては、まぁまぁでしたかね。
でチャプター2です
予告編からリアリティ度外視の絵空事方向に話を完全にシフトしたんだなと思ってた&実際、そうだったんですが…。すげぇ振り切ってました。
過剰で馬鹿馬鹿しくてカッコイイ
面白かったですね❗️
マフィアからの殺しの依頼を、引退を理由に断ったジョン・ウィック。今回は亡き妻との想いでが詰まった家を爆破されてしまう
(先に言うと3も作られるんですが、次は何が破壊されるんですかね
)そこから始まるマフィアとジョンの戦い。
前作の語り直し&ダイジェスト的な前半10分の展開から全編快調→死霊のはらわたシリーズを下敷きにしてるのかな?
適度に緩急をつけたストーリー。国を跨いだ舞台、豪華キャスト❗️観客を飽きさせません
キアヌ師匠のガンフーも最高。自分の心の声を聞いてくれたのか、前作の比じゃなく血まみれ。もはやダンスに近い殺陣はララランドと比べて遜色もなく、スタイリッシュかつロマンティックです
「上海から来た女」というより「燃えよドラゴン」オマージュですかね?クライマックスの鏡の部屋での銃撃戦も良かったです❗️
最近では珍しい王道の娯楽映画でした。アクション映画が好きな人は必見です。
ちょっと残念だった所!ライバルの殺し屋にコモン、マフィア幹部にリッカルド・スカマルチヨ、ローマの殺し屋にフランコ・ネロ
前作から引き続きのジョン・レグイザモ、謎の組織のリーダーにローレンス・フィッシュバーン、ロシアンマフィア役にファーゴの殺人狂の大男ピーター・ストーメア、殺し屋ホテルの支配人にアメリカン・ゴッズの神様、イアン・マクシェーン、聾唖の殺し屋にルビー・ローズa.k.aクリ勃起→中性的でカッコイイですよね
これだけスターが集まると見てるだけでワクワクするんですが…。キャラクターが多すぎて、各々の個性が薄まって取っ散らかった印象はしました
特にルビー・ローズは絶対、もっと魅力的に描けた気がするんですが…。
まぁなにはともあれ
Be seeing you.
SURE
って事で3も期待してます。ではまた

書き忘れ!いつまでたっても兄ちゃん然してたキアヌ・リーブスですが、激シブになりましたね
