一介の物理教師ながら一大麻薬カルテルを作り上げたウォルター先生が、今度は潜入捜査官として麻薬カルテルと戦う。
いろんな意味で話がグチャグチャになりましたが…。
ブレイキング・バッドのブライアン・クランストン(皺おじさん)が、コロンビアの麻薬組織を壊滅させた捜査官ロバート・メイザーに扮した実録物です
今は麻薬戦争といえばメキシコですが、本作の舞台80年代はコロンビアでしたね。
監督はリンカーン弁護士のブラッド・ファーマン❗️→関係ないけど、監督、絶対ラップ好きだよな。リンカーン弁護士も作品とは関係なくラップがかかりまくってたし、本作も名作ブラックムービー「スーパーフライ」をシーンごとサンプリングしてます
そのセンス嫌いじゃないぜ。
感想は(良い意味で)普通❗️→あまり良い意味では使われませんが
手堅い娯楽クライム・サスペンス映画でしたよ。
やる事ない週末にレンタル屋で借りて、昼下がりになんとなく観始めたら、結構、面白くて夢中になった
的な面白さです。
褒めてない様で褒めてますよ
映画は割と淡々とした展開で、派手な銃撃戦や、事さらにバレるバレないサスペンスをやったりする事も無く、ひたすら地道な証拠固めの捜査が描かれていました。人によっては退屈するかも
個人的にはこういうジワジワ盛り上がるリアルなカンジの映画は好きです
この手の映画だと、ただの役回りとして捜査に反対したり、危険な目にあって警護の人が来たりぐらいにしか描かれない、捜査官家族の苦悩と捜査官の家族に対する苦悩がリアルに描かれていた所は良かったです❗️
相棒の捜査官にどう見ても南米ヤクザのジョン・レグイザモ→途中から出番が減ってガッカリ
メイザー捜査官の妻役として潜入する捜査官にダイアン・クルーガー。イングロリアス・バスターズの人ですね!かなりの好演でした
メイザー捜査官の妻に会いに行くシーンとか良かったね
都合よく疑いを持ったヤクザが殺されたり(しかも2人も)、時間経過が良く分からないとか欠点もあるけど、展開もトーンも概ね良好。新鮮味は無いけど、手抜きも無いんで、この手の映画が好きな人は見て損はない映画だと思います❗️
この映画に限らないんですが、本当は国家規模の犯罪なのに、麻薬戦争映画は現実と比べるとスケールが小さい気が
麻薬取締局vs麻薬組織みたいな局地戦だけな気がして…。
リアルなのかは分からないですが、ソダーバーグのトラフィックなんかは割とスケール感ありましたね❗️ここはキャスリン・ビグローあたりに超大作の麻薬戦争映画を撮ってもらいたいモノです。ではまた
→復活したメル・ギブソンでも最盛期のオリバー・ストーンでも可。
→復活したメル・ギブソンでも最盛期のオリバー・ストーンでも可。