前回、手抜きの様なブログを載せてしまって後悔。プロ失格です
デビッド・O・ラッセルの新作JOYを観ました❗️映画の内容とは別に思う所があったので、今回はその話。
画期的なモップを開発し、逆境にもめげず成功したシングルマザーの実話。
まぁ映画としては普通でした
そもそもエキセントリックな家族の中で、唯一、シャンとした女性で頑張り屋さん
って、ザ・ファイターでも世界で一つのプレイブックでもやったじゃん
そして今回は作り込みが激し過ぎましたね。やたら挿入される劇中劇も展開に活きてないし、凝った画面や構図も本編のリアルさを削ぐ結果に
ラッセル監督のハズしのキャスティングも、お約束になり過ぎて、逆にハズしになってない&ジェニファー・ローレンスには、もう少し年相応な役をやらせてあげれば良いのに…。でもシングルマザーも、エキセントリックなオバちゃんも演れちゃうんですけどね。
気になる所はあったけどデ・ニーロは出ずっぱりだし、脇役のイザベラ・ロッサリーニやエドガーラミレスも良かったし、概ね満足。なぜ今、おんな太閤記みたいな映画を撮ったのかは謎ですが。
本編より気になる事は、アカデミー賞獲った女優と男優が出演して、ノミネートされた監督が獲って、今作も主演女優賞にノミネートされたのに…。日本では劇場で公開されないのね
確かに批評的にも興行的にも、芳しくなかったらしいですが
ミケランジェロ・プロジェクトも同じ理由で日本公開中止→一年後ぐらいに公開しましたが。
バース・オブ・ネーションも公開未定になりましたね
監督のスキャンダルが理由じゃなくて、興行成績がかなり悪かったらしいですね。
全部、そんなに悪い映画じゃないのに。そして全部、配給は20世紀FOX❗️なにかあるんですかね❓
邦高洋低の映画館事情を嘆いたりしません。只、ほとんどの邦画が世界で評価されない&日本向けにしか作ってない事は嘆きますが…。
いくら洋画人気が落ちたからって、有名な監督の新作や有名なスターが出てる映画ぐらいは、映画館でちゃんと上映してもらいたいものです。
