未曾有のチケットトラブルが発生して、地獄の様なチケット争奪戦になった東京国際映画祭❗️自分も泣きながらチケットをなんとか取りましてネオンデーモン観てきました✌️なんで感想を述べます
ドライヴのニコラス・ウィンディン・レフン監督の新作です。
天性の美貌を武器にモデル界にデビューしたエル・ファニングの成功と破滅を描いたサイコ・スリラー
でどうだったか?う〜ん
ちょっと微妙かなぁ〜
ファッション・モデルの人工美の世界って題材はレフン監督に合いそうな気がしたんですが…。残念ながら監督の頭の中だけで話が完結しちゃってます!感性が合う人なら面白いのかも知れないですが…。
まぁレフン印のケバケバしい極彩色&タンジェリン・ドリームみたいなシンセ全開なサントラは良かったし、血まみれなイメージの羅列も良いんですけど。いかんせん話がカラッぽ過ぎる
飽きましたね。
そもそも本人も含めて、全員がその魅力で狂ってしまう女って程の魅力がエル・ファニングには無かったです(体当たりだし、むちゃくちゃカワイイんですけれども❤️)❗️
なぜなら共演のジェナ・マローンが個人的にどストライク❤️だったからなんです
→この辺は私感です
ライバルより目立った(勝った)って比喩的な意味の喰ったじゃなくて、本当に食ったのかいっ
って所はさすがアレハンドロ・ホドロフスキーを敬愛するレフン監督だと思いました✌️まぁ失笑以外の何ものでも無かったですけど
ドライヴは何回も観直すぐらい大好きな映画なんで期待してる監督なんですが、前作オンリーゴッドと今回ネオンデーモンでちょっと考えを改めなきゃと思いました
そもそもヒュー・ジャックマン主演のカーアクション映画の企画が、ライアン・ゴズリングの手に渡って、レフン監督がメガホンを取ったドライヴ❗️
典型的なハリウッド・フォーマットを脱構築した天才的な監督と思って感嘆したんですが、実は典型的なハリウッド・フォーマットがレフン監督の作家性を抑えたから傑作になったんですね〜
作家性を全開にすると、オンリーゴッドやネオンデーモンみたいに、観念的で感情移入が出来ない歪な映画になっちゃうって事が良く分かりました
→他に類をみないって意味ではカルト的ですが。
さすがに次作はもう少し人間を描いた映画が観たいです。っ〜か撮らなきゃマズいと思うんですが…。みなさんはどう思います❓
ではまた✋
