4月20日 (土)八千穂レイク 2日目
ハレ→クモリ
解禁日の翌日は土曜日で朝から風も弱く穏やかな天候です。解禁日翌日の休日なので朝からレイクは賑やかで、のんびり8時過ぎに釣り場に向かうと既に桟橋は賑わっています。
それに当日の日釣りの人もいるので桟橋には入れません。なので昨日良かった桟橋間を攻めると朝から活性の高い魚が釣れてくれます。
それでも魚が泳いでいる場所といない場所がありなるほどと思います。何が違うのか??不明ですが魚がウロウロしている場所を探しランガンをして何とかamで6匹を釣りました。珍しくイワナも数匹。
この日はペレット撒きが無いので安心して釣りが出来ますが、、やはり魚の動きが鈍いようなのでじっくりポイントを探ってみます。pmはドライもやりましたが風が弱く虫も出ていないようで苦戦です。特にイブニングは無風になり全く虫が出ず昨日とは全く異なり静かで沈黙のレイクでした。それでも何とか4匹釣ることが出来てツ抜けできました。
このような日は温泉に浸かってのんびり疲れをとります。釣り以外にも楽しめる目的があると気持ちに余裕が出来ます。
4月21日 (日)八千穂レイク3日目
クモリ→時々アメ
八千穂高原も3日目になりました。この日天気は下り坂で午後はアメ予報なので早めに帰宅予定です。
既に解禁から3日目なので魚も相当スレてきたようで、
同じポイントで同じ釣り方ではは中々フライを喰ってくれなくなりました。
色を変えたりフライの傾向を変えたり、ドライにしたり、、でやっと3匹キャッチです。
pmはアメも降ってきたので早めに釣りを終了して帰宅しました。GWになると残雪期の八ヶ岳登山や山菜採りも出来るので釣り以外の楽しみも満載の八千穂高原です。