朝6時 決まった時間にカラスに餌を与えております 我が家の頭上を飛び回ってます

どこでも見かけるカラスです 愛車のフロントガラス、屋根にべちゃんこ白いウンコの超犯人です

 

 朝のシャッター開けるガラガラの音で家の周りを鳴きながら飛びまわります

遠い目に、距離を保ち電柱.屋ねの上から様子を伺いじわじわと餌場に飛んでくるようになりました

 

 

餌は主に食パン{両面コンガリ焼いたもの}焼き魚{骨は砕き尖った先はハサミで切ってます}

以前はアルミ箔に入れ置いていたのですが、其のまま持っていき アルミ箔をどこかに放置 近所迷惑なので重たいステーキ用鉄板に替えました

 

 

主に単独ですが 時には友達か 親子か2羽で訪れます

 

エサを味合う間もなく 口いっぱいにし急いで持ち去り 

巣に残した子供達に 持ち帰ってい

るのでしょうか

鳴き声も聴き方によっては愛嬌があり ペットのようで親しみさえも感じます 

 

彼らはカァカァと鳴く回数でコミュニケーションを図っているのこと 又4~7歳の知能と判断力があるらしいですね

 

餌を与える「おっさんの」優し顔 表情 特徴などを覚え 相応の対応をするらしい …期待してますよ

 

出先とか違った場所でカラスに出会うと、奴ではないかと声をかけ見入ります 

大半が逃げますね 急いで【カァカァカァ】3回以上【危険が迫ってる】.....彼らの合図らしいですよ  

 

他の動画では カラスの恩返しならぬ おみやげまで運んでくる映像がありました

 

情に厚く、意外と律儀 昭和の頑固おやじってとこですか 

 

 

 

  好きで好んでカラスに生まれたわけもなく、

セクハラしてるわけもなく 

勝手な先入観で 厄介者、不吉な縁起者として扱われ、カラスは大迷惑ですね 

私も実は以前はそうでした

 

ペットレスの心境から家の周りに生息する人畜無害の彼らと接触ができればと単純な思い付きいから 

カラスに餌付けを始めました。

彼らにも人間同様幸せに生きる権利がある「鳥獣保護法」 があるではありませんか

 

ー運よくー

 彼との心が通じ合い 生態系を邪魔しない信頼関係ができ 彼をハグする事も理想と想像の一つ

 

 

一緒に散歩をし ご近所に挨拶をし

疲れたら肩や頭に乗りシッカリ遊んだ後は  奥さんの待つ家族のもとに帰る…

そして 翌朝餌場に来る

 

名前はカラスの【母ちゃん】にしときましょう

良き相棒 いつの日か相思相愛

打ち解けていけば幸いだと思っております…