先ほどまで、兄2人が手伝いに来てくれていました。
連日連夜、遅くまで雑用等も嫌な顔もせず引き受けてくれています。毛利元就に出てくる三本の矢のごとく、3人で力を合わせて頑張っています。
私には、もう一人の兄がいて28年前に不慮の事故で亡くしています。
目には見えないのですが、もう一本の矢があり、合計四本の矢としてより強固な矢となり不遇や逆風にも立ち向かえる精神力の源として私を支えてくれています。
少子化の一途を辿る我が国ですが、本当に兄弟の有り難さを考えれば憂いなどと、思います。
ムマリさん、小泉さんコメントありがとうございます。