昨年の8月に金持ちの超ボンボンに嫁いだミズホさん。
世間知らずの大変な理想家であります。
毎日がバラ色の新婚生活のはずであった。
しかし、夫のユキオ氏は結婚前と後では様子が違う・・・別人格なのか???追求しても毎日言うことが変わり話し合いにならない。
母親から毎月1500万円のお小遣いを貰っていても知らないと言い切る。
そんな、夫に愛想をつかせて、昨日ついに離婚届を提出。
しかし、未練もあり悪口も言えない。
そんな夫が夫婦喧嘩で学んでくれたのが「抑止力」という言葉だけであった。

民主党、社民党の党首の関係を面白おかしく表現すればこのような表現も出来る。
我が国にとって本当に重大なことであっても、マスコミは安全保障問題を軽視し、ワイドショー取り扱いは上記のように三流芸能人の離婚問題程度であり、コメンテーターはどの番組を見ても外交、防衛、歴史などに全く関心も興味ないコメディアンばかり。
無知であるため言いたい放題・・・

しかし、政治側にも問題はある、このような無責任の三流番組で「何と言えば取上げてもらえるのか」「どう言えばマスコミ的におもしろいのか」「どう写せば良いのか」そんなことしか考えない安物の政治家も沢山いるのであります。

また「閉塞感の打破」という名の下・・・破壊だけを口にし、政治家や公務員の悪口を言えば世間でうけると思っている無知で無責任な政治家も非常に多い。
国民からすると・・・きちんと選択したはずが???
いや・・待てよ・・・悪いのは政治家、官僚だ・・・
比べて頂きたい、野党時代の民主党と現在の姿を・・・悲しいかな全ては国民の選択であります。