前回の記事でも紹介でハードオフで購入したビートマニアで今回はビートマニアについて少し話したいと思います。
ビートマニアは最近友達から進められて始めて見たところかなりはまってしまってここ数ヶ月ハードオフなどで集め始めてかなり揃ってしまったほどです。
こんなに集まりました。
因みにハードオフで買ったのは2枚めなんです。なぜかというとPS版のビートマニアはアペンドディスクというのがあってアペンドディスクはキーディスクというものからディスクチェンジして遊べる仕様でペルソナ3 FESアペンド版とかも同じ仕様で毎回遊ぶ時ディスクチェンジしなくてはならないのでディスクが傷つきやすいため予備も兼ねて集めています。前回の記事で買ったものはそのアペンドディスクなんです。
あと私だけなのか知りませんがよくあるのがディスクの状態やゲーム機(PS2、PS1)の型番の違いで動作が不安定になったりならなかったりすることです。因みに私はPS2のSCPH-30000でやっています。特に曲の始まりに音が出なくなったり途中でスピードが変わる時カクカクになったりしてまともにプレイできない時があります。PS2版のビートマニア2DXシリーズではこのようなことは起きていません。対処法を知っている方がいましたら教えていただきたいです。
そしてビートマニアをする上でほぼ必要になってくるのが専用コントローラーの存在です。
左側に鍵盤があって右側にターンテーブルがついてる特殊なコントローラーです。私は友達のPS版の5鍵盤コントローラーを借りて始めていますが普通のデュアルショックなどではたぶん快適にプレイできないと思います。最近まで借りてプレイしてましたがPS2版の2DXの7鍵盤も触れてみたいと思いそのあと2DX用のコントローラーを購入しました。
このコントローラーは鍵盤の位置を左右交換できてPS版の5鍵盤でも使えるので初めての方もおすすめなコントローラーです。
最後にゲームに使ってるテレビの紹介です。私の使っているテレビは今ではもうなかなか手に入りにくいハイビジョンブラウン管でプレイしています。日立のハイビジョンブラウン管テレビでパナソニックのOEM品で当時は廉価品扱いで売っていましたが一部の機能が使えないだけで画質などはそんなに違いがなくサービスモードがパナソニックと共通なので自己責任ですが細かい画質調整もできてハイビジョン(擬似的?)に対応してるのでスーファミからPS3までならコンポジット端子やS端子、D端子が使えるのでレトロゲームを高画質にプレイでき更にブラウン管なので遅延も無縁です。
写真ではわかりにくいですがかなり綺麗に映っています。
最後まで長々となってしまいましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。