著者になって嬉しいことは感想をお知らせいただけることです。


ご縁あって福岡梓さんから素敵な感想文をいただきました。(ご本人に承諾を得ています)


歯科衛生士、スパークルキッズコーチ、ビリ読インストラクターでもある多彩な方。文章を書くのが苦手だとのことでしたが、綺麗な文章で清々しい気持ちになりました。


伝えたかったことがまだお会いしていない方に伝わっている喜びはひとしおです。

著者冥利に尽きます。


ありがとうございます。


宝物にします!



以下、いただいた感想。

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【ずるい美人】

本当のずるい美人とは


ずるい美人と言うタイトルを聞いたときに、

私の中でずるいと言う言葉のイメージはあまりよくないので、どうして著者がこの言葉を選んだのか気になりました。

タイトルを聞いたとき、多分誰もが気になる本だったと思います。

私その中の1人です。

その中で女性の永遠のテーマであるキラキラと美人と言うキーワードに心を惹かれました。


まず自分を知り、姿勢、髪、指先、態度などどの角度からも自分らしい美人でいることが人との関係を深くしていくのだと思いました。

そしてこの本の中ではいつでも誰でも小さなことからすぐ変われると言うこと、自分の中の考え方1つでいくらでも自分自身で幸せにできるということを学びました。


さらにここで出てくるココロとカラダと言う言葉は、自分が今現在仕事で皆さんに1番お伝えしたい部分であり、もう一つ感謝をすると言う事は常にそういう言葉が自然と出る人間でありたいと思っています。



また相手が心地よいと感じる動作やしぐさなど今まであまり意識してこなかった、その思い込みが美人から遠ざけてしまっていると感じました。

自分の中のコンプレックスの部分を知ることで優しい女性像である自分のなりたいイメージの女性になれる気がします。


ずるいと言う言葉の印象が本を読む前と変わりました。

それは教養や品格など周りを笑顔にするためにの自分の行動だと思います。


そしてずるいと言う言葉の意味を素敵な勘違いをしながら自分磨きをし、自分も周りも幸せにするずるい美人になりたいと思いました。

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素敵な感想、改めてありがとうございます!




https://www.amazon.co.jp/ずるい美人-福山-真由美/dp/4866212861/ref=nodl_


おかげさまで、今もじわじわとたくさんの方のお手元に届いているようです。

良かったら覗いてください!