ぐぅたら┐('～`;)┌
今日
ゎ午前㊥
起きて,早朝ﾗﾝﾆﾝ…ぐぅ―
ぶれっくふぁすと
ぐぅたら
ぐぅたら
ぐぅたら………
(゜ロ゜)ぃかーん
このままやったら
大学全滅やぁ
ぃぁ……
待てよ…
落ちたら…美容専門学校に…
(゜ロ゜)いかーﾝ
先生と約束したぢゃなぃ
大学入試頑張る
ってそりゃ…
美容専門学校が
第一希望だったｹﾄﾞ…
なんだかなぁ…
違うんだょね(..`)
自分が求めてるｺﾄが
そこにゎなぃょうな気がするんだなぁ
まぁ…大学行こうって思えたりもする…………のかなぁ(..`)
なんか先生の影響が
強いのかな…っと…ﾜﾗｰｨ
なんか………わかんなぃべ┐('～`;)┌
今日も
先生のｺﾄ
妄想してゎ
自滅してぉります
←ｨﾀｰｨさて,
今日ゎ
なぜ
私が先生と急激に仲良くなったか
を書きたいと思う―…ﾜﾗｰｨ
まぁ,
昨日の記事の続きね
新しくきたﾜｶｿﾞｩ………
でなく
若すぎる先生は(笑)
次の日ｶﾗ
船先生が言うとおり
彼一人で授業するょぅになった
彼=村元先生[仮名]
の授業………
ぶっちゃけ
眠い…(´Д｀)
ってか
寝てた
起きてる時ゎ
なんだぁ
ｺｨﾂは
いきなり来て
ずぅずぅしぃ…
と言わんばかりに
睨んでいた私…
ごめんなさい村元先生
最初ゎ嫌いでした…
ってか
嫌いになった理由ゎ
初めての村元先生だけの授業の時
先生→｢今日ゎここまでです……時間あまった…………ので,俺に何か質問ﾄｶある人
｣シーン(-_-)
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
(´Д｀){ぁ―ぁ,やりにくぃ空気自分でつくりやがったょ ｺｨﾂ
心の中で呟く私
まぁ…ぁれですょ
クラスに数人はぃる
馬鹿騒ぎする子たち
ま…うちのクラスは
結構いたんですが…
その子が口をひらきました
｢先生って彼女いるんですかぁ
｣……(´Д｀){ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄ………そんな情報ｨﾗﾈ…
と思いつつも聞く私……
先生→｢いる…いた………んだけど音信不通で……自然消滅的な……
｣(´Д｀){ｲｯﾁｬｯﾀｮ ｺｨﾂ…ぁ―かわぃそうなﾔﾂ
っとまぁ……
先生なのに
そんなｺﾄ話すか…
ってか
先生らしくなぃﾄｺ
にｨﾗｨﾗきた私…
ってか世間で先生ってぃぅ存在が嫌いだったし
だから
絶対ｺｨﾂってか先生たちとゎ関わらない
っと決めてたんだぁ
時ゎすぎ
中間ﾃｽﾄ数日前……
わからなぃ…
わからなさすぎる…
ってか
全教科やばい…
そぅ思った私ゎ
泣いていました…
なかでも
古典が一番やばぃ…
あぁ………
関わらないと
決めてたのに…
仕方ねぇ
ききいくしかねぇ……
ﾎｰﾑﾙｰﾑ…が終わり
村元先生が
職員室に戻っていった
[実は私のクラスの担任(笑)臨時のｸｾに(笑)]
私ゎそれを追い掛けた……
…………が
間に合わず
テスト前で職員室に入れないので
大声で呼ぶしか…
手段ゎなぃ(゜ロ゜)
私{む…む……村元先生
先生ゎ
ｸﾙﾘ……ﾀﾞﾚｪ(´Д｀)
っと振り向きました……
私{ぁ…ぁのｺｺわかんなぃんですけど…
先生→あぁ…ﾁﾞｬ,教室で待ってて
あとで行くからさ
私ゎ
教室で二人っきりなんて嫌
って思ったので
違うクラスの友達をみちずれに
しっかし
これが失敗だったんだよなぁ…
で…
まぁ…
いろいろ教えてもらったﾜｹょ…
んで
ﾅﾝﾀﾞ ｨｨｾﾝｾｨﾀﾞｧ(*ノω`)
って
あっさり
気持ち切り替わり…
その日を境に
毎日話すようになったとさ
意外にあっさりだぁ(´Д｀)ﾜﾗｰｨ