F1 あ~でもない こ~でもない
  • 29May
    • 第101回 インディ500 日本人初優勝 佐藤琢磨おめでとう!!!

      結果から申し上げましょう…佐藤琢磨 日本人初優勝!!!素晴らしい快挙です。2012年 悲願の日本人初優勝へ最終ターンでダリオ・フランキッティに仕掛けた琢磨。結果は、厳しくインを閉めたダリオの前に琢磨はコントロールを失いクラッシュ…。実況のため息が耳に残っています。あれから5年。予選からカーブデーと好調な琢磨でしたから、可能性はあると思っていました。それはアンドレッティの全員であり、アロンソが琢磨に肉薄していました。アロンソも琢磨も順位変動はあれど、しっかりとリードラップでレースをし、最後まで勝利のチャンスがあったことは変わらないでしょう。それだけにアロンソのエンジントラブルは切なかったですね。しかしながら、ラスト10周前後のバトルは、5年前の記憶がトラウマのように蘇りました。クラッシュするなよ?!とドキドキ。最後までエリオの猛追を他所に綺麗に逃げ切りましたね。トップまできたオーバーテイクは琢磨のレースでした。no attack no chance本人の言葉通りのレースを見せてくれました。おめでとう佐藤琢磨

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    • F1 第6戦 モナコGP 決勝レース 〜ベッテルのフルアタックとライコネンの憂鬱〜

      伝統のモナコGPが終わりましたね。16年振りにフェラーリがモナコで勝つというドラマティックな結果きと思いきや色々と各チームのジレンマが見え隠れしたレースのように思います。●ライコネンのストラテジーは失敗?!ポールスタートから、順調に後続を引き離したライコネン。ベッテルとの距離をコントロールしながらレースを支配していました。しかし、ピットストップが勝敗を分けます。ここぞとばかりにクリアラップでアタックするベッテルに対し、ピットアウト後にトラフィックに捕まるライコネン。表彰台でも明らかに不満そうだったライコネン。ベッテルに勝たせるためのチームオーダー?なんて勘ぐってしまいますね。ライコネンの勝利を見たかったファンも多かったはず。今年はきっとまだまだチャンスがあるので頑張って欲しいですね。一方ベッテルは、久々のモナコ勝利に嬉しそうな表情でした。●ペレスの体当たり?ペレスがクビアトと大胆に接触していましたね。ビアンキと可夢偉のクラッシュを思い出しました。このあたりは、車幅も広がり抜きにくくなり、タイヤのグリップが上がった今季のマシンでのドライバーの苛立ちを象徴するようなシーンだと感じました。バトンも同じような感じでしょうか。フェーレインは、無事で良かった。●メルセデスの不調?ボッタスは、うまくリカルドに出し抜かれてしましたがハミルトンは深刻なマシンバランスだったようですね。いささか心配ではあります。ロングホイールベースも影響しているのでしょうか?これでフェラーリにポイント差をつけられてしまいました。●アンダーでなく、オーバーカットウルトラソフトのウォームアップに三周と川井ちゃんが言ってましたね。なのでタイムを縮めたいピットアウト後にタイムが出せないということですね。オールドタイヤとフレッシュタイヤのタイム差がないと意味がないのです。今回は、逆にフレッシュタイヤのウォームアップ中に逃げてオーバーカットが成功していますね。実際、ボッタスやフェルスタッペンもリカルドにやられた感じでしょう。●マクラーレンの噛み合わなさせっかくQ3に出たのに、グリッドペナルティー。レースは、博打をしかけたバトンの作戦も、ウェーレインに蓋をされて全く機能しませんでしたね。バンドーンは、頑張っていたのにクラッシュ。チームメイトの出したイエローでブレーキがあったまらなかったのだから皮肉なものです。終わってみると歯がゆいレースだと感じるドライバーが多かったのではないでしょうか。それだけにベッテル一人勝ちのレースに見えましたね。次は、カナダGPコース特性が全然違うだけに楽しみです。

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  • 28May
    • F1 第6線 モナコGP 予選 ~ライコネンの久々ポールとマクラーレンの現状~

      モナコGPがはじまりましたね。アロンソ欠場でその価値をみなさん考え直す機会のあったであろう伝統のグランプリ。やはりここの雰囲気は独特。とても華やかなイメージがあります。そして今年の予選はなかなか波乱含みだったのではないかと思います。⚫ライコネン9年振りのポールこれには驚きました。やはりベッテルかと思われた今回に久々のポールはライコネン。彼は、もともとスイートスポットの狭いドライバーのように思います。ロータスでのF1復帰後もずっとステアリングフィーリングが合わないと話をしていました。今年のフェラーリはクイックなイメージが強く、ベッテルにはあってるもののライコネンにはスイートスポット外しやすい車のように見ていました。しかしながら、それに慣れてきたのか。それとも、たまたまモナコのコースではまったのかは定かではありません。ただここから今年のチャンピオンシップはより一層荒れていきそうな予感がする結果ですね。ファンとしてはワクワクします。⚫ハミルトンのQ2落ちこれもびっくりですよね。確かに、坂登ってからのターン2~3あたりですかね?車を滑らししまっているシーンが連続で見られました。車が決まっていないのでしょう。今年のメルセデスは、ロングホイールベースにより、モナコは厳しいと言われていました。そしてQ2最後のイエローも手伝って散々な予選でしたね。⚫マクラーレン・ホンダの好調は喜んで良いのか?二台揃ってQ3進出。これはマシンのポテンシャルを示唆するようで、パワーユニットの非力さが気になる結果です。確かにパワーエフェクトの小さいモナコでは、マクラーレンにとって大きなチャンスでした。しかし、そんな中聞こえてきたのはホンダのパワーユニットは2戦しか持たないというものです。これでは、グリッド降格ペナルティ連発しながら非力なエンジンで走らないといけない悲しいシーズンになりそうなニュースです。もはやアロンソの離脱は免れなさそうですね…。しかも、この結果にものしかかるグリッド降格ペナルティ。バンドーンは、前線あれがなければなぁと思う結果ですね。なんとなく噛み合わない感じがしてならないです。⚫大博打のストラテジーはあるか?!私は面白いニュースを見ました。ウルトラソフトでも78周もつとピレリが言っているそうです。それなら…1周でタイヤ交換→クリアラップでタイムを稼ぐ。もしくは。ラスト1周までタイヤ交換しないで引っ張る→グリッドポジション優先。抜けないモナコなので、やってくるチームがあるのでは?!決勝は、今夜!楽しみですね!!!

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  • 14May
    • F1 第5戦 スペインGP 決勝 〜ベッテルとハミルトンの攻防〜

      こんばんは。スペインGPの決勝が終わりましたね。面白いレースだったと思います。ポイントを絞って振り返ってみましょう。●スタートなんもいってもスタートは、波乱。ハミルトンの蹴り出しの悪さにベッテルは僅かに上回り見事出しぬきましたね。一方良いスタートだったフェルスタッペンは、ライコネンも衝突。これは、ボッタスがきっかけになっていましたので、両者責めるわけにもいかないでしょう。予選で大健闘だったアロンソでしたが、2コーナー立ち上がりでマッサと接触。なんだかここでがっくりきたのはわたしだけでしょうか?●2ストップ?3ストップ?ミディアムタイヤが使いづらい。これがポイントだったようですね。通常なら2だが、ミディアムを嫌って3ストップもありといった流れ。今回は、明らかにハミルトンが3ストップかと思いきやベッテルが先にアンダーカット封じに、ピットに入りましたね。これもあってハミルトンは、スティントを引っ張ることとなりました。●ベッテルの誤算?!ハミルトンからのアンダーカットを封じたベッテルでしたが、なんとここでボッタスに四周捕まることとなります。ハミルトンとの差で見ると5秒程度失いました。結果的にこれが今日の勝敗を分けましたね。●バーチャルセーフティーカーバンドーンが比較的しょうもない?接触でリタイヤ。バーチャルセーフティーカーとなります。このバーチャルセーフティーカーが与えたタイヤを労わる時間と直後のタイヤ交換のベッテルとハミルトンと攻防に大きく影響したポイントでもあります。んーベッテルとしてはついてなかった印象ですね。しかしながら、ピットアウト直後に接触せながらハミルトンの前に出たベッテルは胸が熱くなるものがありましたね。●ソフトとミディアム タイヤはタレる?採取スティント前にいたベッテルでしたが、ハミルトンに抜かれてしまいます。この時、ベッテルはミディアムを履き、ハミルトンはソフトを履いていたのです。ベッテルのノーチャンスという無線からも分かる通り、速さの差は歴然だったのでしょう。あとはハミルトンのタイヤが保つかタレるかだったのですが…結局そのままゴール。ハミルトンが逃げ切りました。●まとめF1ってやっぱり作戦と抜けるか抜けないかの際どいバトルと攻防が面白いなと思うレースでした。今季のフェラーリとメルセデスは、本当に接近しているので面白いですね。アロンソは、結局12位。マクラーレンホンダのレースペースは、いまひとつというところでしょうか。やはりストレートスピードがかなりネックになっているように思います。アロンソの心がインディへ…インディ500は頑張って欲しいけれど周回遅れになるアロンソを見ているのもつらいものがありますね。最後は地元だけあって旗を持って走ってましたね。次は、モナコGPとインディ500。モータースポーツ好きには忙しい週末になりそうですね。ではまた。

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  • 13May
    • F1 第5戦 スペインGP予選 ~トップ4の死闘とアロンソここにあり~

      こんばんは。先程スペインGPの予選が終わりましたね。今年の予選はとにかく面白いですね。TOP4の接戦のいつも胸がわくわくします。今回は、ハミルトンがポール。ベッテル、ボッタス、ライコネンと続きました。ハミルトンに対し、メルセデスに割って入ったベッテルは一矢報いたようで本当に悔しそうな表情でした。ボッタスは、当然チームメイトに負けたくないでしょうし、今年もポールと初優勝と着々とパフォーマンスを上げてきています。ライコネンも来そうな気配もあるので、これはさらに盛り上がっていきそうな展開ですね。(ここ最近、エンジンオイルの調査が入るようになったようですね。エンジンオイルは潤滑油ですが、燃焼と同時に燃えるのも事実ですこれを利用し、燃料と同様の効果を得られるエンジンオイルをメルセデスは使っているなんて疑いもあったようです。最近のメルセデスとフェラーリの接戦はこのあたりの関与の可能性もあるかもしれませんね。)さて、なんといっても注目の地元アロンソですがなんと今季初のQ3進出に加えて、なんと七位をとってきました。これには驚きの一言。Q3進出も厳しいかと思われいた車での結果にアロンソの力には驚いたと言わざるを得ません。まだまだかつてのチャンピオンは、衰えてませんね。インディ参戦やホンダへの批判的なコメントに続きFP1はトラブル後、テニスをしていたり・・・。何かとモチベーションの低下が懸念されていましたがアロンソは結果でそれを跳ね除けましたね。彼のすべての行動は勝利のためだと考えても良いでしょう。ただどうやらそれは、F1とは限らないかもしれません。最近のアロンソの言動は、「F1でトップチームに在籍できないならインディに行く」と私には聞こえてしまいます。明らかに彼はその才能を見せつつもチャンピオンに届かない不遇の時間を過ごし過ぎています。インディは、ワンメイクでハイブリッドではない2Lターボエンジンです。個人的には、こんなドライバーの腕一本ガチンコに近いレースも少ないと思います。そこで彼の才能が示されるなら・・・そんなことを思ってしまいますね。わくわくとどきどきの続くスペインGPですが抜きにくいこのコース。1コーナーまでが長いのでスタート+スリップの使い方=ポジション取りが重要となるでしょう。しかも3コーナーまでイン-アウトの入れ替わるレイアウトここで勝負が決まるかもしれません。スタートから目が離せませんね!!!さぁアロンソはそこでどんな走りを魅せるのか?!その瞳の奥には、最後の母国GPすら覚悟しているのか?!心配と期待と不安。明日が楽しみですね。

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  • 07May
    • F1のオーバーテイク

      本日は、F1のオーバーテイクについて書いてみたいと思います。近年、F1はオーバーテイクの増加への取り組みがなされてきました。・劣化激しいタイヤ(タイヤ性能差を生み出す)・低ダウンフォース(後続車への乱気流による悪影響の低減)・DRS(決められた区間で、後続車のリアウイングを開き、低ドラッグによるオーバーテイクの助けをする)などです。確かにこれらの取り組み中で、オーバーテイクは増加しました。しかしながら・・・私は、なんだかあまり面白いといった印象はありませんでした。そこで気付いたのです。テール トゥ ノーズの攻防こそバトルの真骨頂だと。これには賛否両論あると思いますが抜くか抜かれるかの鬩ぎ合いが面白いのであって抜いたという結果事態には本当の楽しみはないように思います。それを考えると今季は、ダウンフォースの増加やタイヤのグリップ増加によりバトルが瞬間的に決まらず、ぎりぎりの攻防が何度か見られていますね。特に高速コーナーで並んだりすると胸がドキドキします。個人的には、今年のレギュレーションは良い方向へ進んでいると思います。シャークフィン、Tウイング、アリクイノーズがなければマシンもかっこいいですしね。あとはエンジン音が改善されれば完璧?!ただ改めて、本質的なドライバーのバトルが見れるようになってきている今季はまたF1の楽しさが戻ってきたように感じています。これからも楽しみですね!!!

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  • 05May
    • F1チャンピオンのインディ500参戦とその意義②

      みなさんこんにちはKMracingです。本日は、F1のビックニュースとなっているフェルナンド・アロンソのインディ500参戦にクローズアップしてお届けします。●論点は?~その2~アロンソの思いは・・・今回のアロンソのインディ500の挑戦。これは、マクラーレンの宣伝や今後の展望もあると思います。しかしながら、アロンソが置かれている状況がとても大きな要因とも思えるのです。①遠すぎる三度目のタイトルアロンソがF1タイトルを獲得したのは、2005年と2006年の二年連続。その当時は、伝説的な王者ミハエル・シューマッハが君臨していた時代。F1=フェラーリとミハエルの勝利と思われていた時代にそれを打ち破ったアロンソは、とんでもないドライバーだと感じたのを覚えています。これからどれだけ勝つのか期待がかかったものです。しかし、そこから10年経った今でもアロンソは三度目のタイトルを獲得できていません。彼は、その才能を発揮し、その実力は誰しも認めるものの。ついには、35歳というベテランの域にまで達してしまいました。かつて、誰もがミハエル以上に勝てるのかを注目していただろうアロンソですが、本人もその可能性については否定しています。そこで、彼は自分の採用の証明と新たな目標に世界三大レースへの挑戦にいきついたのです。②恵まれないと同義語となりつつある状況アロンソは、タイトル獲得後に、名門マクラーレンへ移籍します。ルノーのマシンは早かったもののスタートとコーナリングのマシン。私の眼には、アロンソの腕があってこその勝利だったと思います。彼は、速いマシンを欲したのでしょうか、名門への移籍は更なる名ドライバーとしての階段を上っていくことになるかと思われましたが・・・・ハミルトンの登場アロンソ移籍時、そのチームメイトとしてデビューしたのが黒人初のF1ドライバーのルイス・ハミルトンです。ルーキーながらその走りに周囲は驚かされるほど。アロンソとハミルトンは、明らかにチャンピオン候補でした。しかしながら、この二人の不仲説は未だに大きいのも事実。明らかにつぶしあってしまうような激しい衝突や前年度チャンプ vs 黒人デビューによる政治的圧力 など憶測はさまざまですが、アロンソがチームへの対応に対し、明らかに不満を持っていました。このこともあって、二人ともチャンピオンを逃し、栄冠はライコネンのもとへと流れてしまいます。・アロンソのルノー復帰アロンソのルノー復帰は、驚くべきものでしたがかつての速さをもったマシンはそこいはありませんでした。遅いマシンでも、アロンソは見せ場を作る。そんなキャラクターはこの頃から出来上がってきたように思います。クラッシュゲートなどの中でもアロンソは見せ場を作り、どことなくブリアトーレの色々なバックアップを感じたのもこの頃でした。・フェラーリ移籍あのアロンソがフェラーリにくる。今度こそタイトルを・・・と思ったこのフェラーリ時代。アロンソは、結局タイトルを獲得することはありませんでした。三度のランキング二位。そう。あのセバスチャン・ベッテルの登場が彼のタイトル獲得をあと少しのところで拒み続けました。・マクラーレン復帰とホンダエンジンへの不発半ばベッテルの移籍に追い出される形で、移籍に至ったアロンソ。チャンピオンへの希望を捨てずに移籍してきたはず。しかしながら、ここ数年は状況は最悪といっても良いでしょう。そして、今期のありさまはあまりに可哀想です。そう。アロンソは、おそらく・・・一番速いマシンに乗ったことがないのです。それがあれば・・・そうして待ち続けたアロンソに来たインディ500への参戦とトップチーム「アンドレッティ・オートスポート」での参戦。こんな素晴らしい話は、苦労し続けたアロンソへのご褒美と言っても良いのではないでしょうか。名門アンドレッティは、F1でもタイトルを獲得したあのマリオ・アンドレッティ家のチーム。昨年は、F1挑戦をしていたアレキサンダー・ロッシが記念すべき100回大会のインディ500でルーキーながら初優勝。最後の燃費レースで大ばくちをうてたアンドレッティは、マルチカー体制での経験値を発揮した結果ではないでしょうか。(ちょっとラッキーなだけな気もしたけど・・・)これだけ苦しんできたアロンソですが実力は申し分ないことでしょう。昨日実施されたプライベートテストでの評価も頗る高いようです。これは、本番が楽しみですね!!!

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  • 02May
    • F1チャンピオンのインディ500参戦とその意義①

      みなさんこんにちはKMracingです。本日は、F1のビックニュースとなっているフェルナンド・アロンソのインディ500参戦にクローズアップしてメルマガをお届けします。●論点は?~その1~モナコGP vs インディ500世界三大レースとなっている"F1 モナコGP"、"インディ500"と"ルマン 24h耐久レース"。各々のレースが一大イベントとして、文字通り世界的なレースイベントです。もともとは、F1人気もあり、これらのレースはどこか注目度もF1の次といった傾向だったように思います。しかしながら、近年のF1は意図的なオーバーテイクを増やすための取り組みやハイブリッドによるエンジンサウンドの悪化など、ドライバーやファンからもその魅力の低下が騒がれていました。それに加えて、シート争いの高騰化により多くの優秀なドライバーが他カテゴリーへ移籍しています。これによって、ファンの多様化も手伝いルマンへの注目度も多かった昨年。見事ニコ・ヒュルケンベルグが初出場初優勝を成し遂げました。これによって、ルマンとF1の日程が重なる今期のスケジュールは、そういった状況下でF1ドライバーとファンが離れることを恐れた対応かと思われます。今回は、マクラーレンホンダの不調という要因はあるものの日程が重なった偉大なモナコGPを欠場してまで、インディ500を選んだかつてのチャンピオンの選択は、F1の価値をも揺るがす可能性のある大きな決断でした。これによって、F1ドライバーがルマンやインディ500への参戦を希望している事実が明白になり、我々ファンは新たな可能性を目撃することになります。これは、今まで閉鎖的だったカテゴリ別のファンという固定概念を壊し、モータースポーツという大きなくくりでのファン増加や相乗効果が期待できると私は思います。新たなにF1の運営になったリバティメディアはこの事態をどう見ているのでしょうか。願わくば、来期以降に、F1に挑戦しながらルマンやインディ500に挑戦するF1ドライバーを見たいものです。ルマンもインディ500も歓迎しているのですから・・・。ファンは見たいですよね!そんな彼らの活躍を。次回は、アロンソの状況に注目してこの話題を深堀していきます。

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    • F1の話

      こんにちはKMracingです。趣味としてF1の話を中心にブログに綴っていきたいと思います。モータースポーツは面白い。見るのもニュースを見るのも楽しみ。だけどそこから見えるもの。映像から感じるものニュースから見える政治やチーム事情。そういったことを私なりにまとめていきたいと思います。どうぞ宜しくお願いします。

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