- ふる里列車
- *コメント*
- たまたま虹の続きのようなストーリーになりましたが 描いた時期は全然違います。
- この作品が先に出に出来上がっていました。
1. 夢がやせてく 都会のくらし
捨てて出直す ふる里列車
昨日届いた 手紙手に
過ぎた二年目と 飛び乗れば
あなたへ出発 ベルが鳴る
2. ほこりまみれの 都会を逃れ
風もやさしい ふる里列車
固いシートに 身をゆだね 思いめぐらす
青空に まどろむ夢にも 花が咲く
3. ひざに小さな 荷物がひとつ
汽笛も歌うよ ふる里列車
急げガタゴト ひた走れ
窓の景色に 目をやれば
そこまで来てます 幸せが
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