私は耳がいい方だと思う。

虫のカサカサっとした音を素早くキャッチ出来るし(虫嫌いだから敏感なのかも)、前の家では2階で軽い物であっても落ちると階下にいてもわかった。

耳がいいと助かることが多いけれど聞きたくないことも聞こえちゃうから良し悪し。

いいだけに“もあっと”して聞きにくくなると落ち着かず人と話すのも仕事も集中出来ないからそうなったら耳鼻科に行く。


“もあっと”の原因は耳垢掃除のし過ぎ。

オバ女子だけど耳垢の話なんてね〜とは思ったけれど大事なコトだから書いちゃいます。


耳垢には「乾性」と「湿性」の2種類あり。

「乾性」は硬いから溜まるとポロっと取れる。かなりスッキリする(らしい)。

「湿性」は柔らかいから中の壁に貼り付いたり奥に溜まれば取りにくい。

綿棒で押されると奥へ奥へと行き蓋状態になるから聞こえにくくなる。

“もあっと”するワケだ。

私は「湿性」。“もあっと”と付き合って数十年になる。


日本人の約8割は「乾性」、2割が「湿性」とか。

と言うことは私は貴重な存在?ではないけれど数少ない中の1人ではある。(血液型も少ないAB型だし。)

亡くなった父親も「湿性」だった。

耳垢の質は遺伝だそうだけど姉は「乾性」。ポロっを何度か見たことがある。3人の甥はわからないな〜。

「湿性」は欧米人やアフリカ人に多いらしい。

日本人のルーツはアフリカ人だから顔は…。

いや彫りが深いとかまつ毛が長いとか目が大きいとか……真逆デス。


実は耳垢掃除は基本的には不要。

耳には耳垢を自然に外に出す「自浄作用」があり、無理に掃除すると耳の皮膚を傷つけたり私のように奥へ押し込んじゃう原因になる。

だから掃除には気をつけないと。

「気になったら湿らせた綿棒で上の方だけ軽く掃除すれば十分」なんだそうデス。


耳鼻科で何度かダメ出しされたのにまたやっちゃって“もあっと”が再来。

この暑さの中、連日の外出は避けたいから歯科と耳鼻科、出来れば1日で済ませたい。

歯科の近隣の耳鼻科を検索したら乗り換え駅の駅ビル内にあった。

しかもキレイ。受付スタッフもめちゃくちゃキレイ、感じがいい。

予約優先だけど10分たらずで対応してくれた。

院長先生に診てもらったら「両耳ともかなりありますね〜」。

5分とかからず終了。

“もあっと”解消されました〜!


耳垢は溜まり過ぎると難聴や耳鳴りなどを伴う。

耳もメンテナンスが必要ということ。

「次からは近くの耳鼻科にね」

友達に言われる前に探しマス。

皆さまもお耳、大切に。



帰宅して早々、芳野さんがご自宅のファームで取れた野菜を届けてくれました!助かります!