玉川徹氏の問題発言は止まらない。

 

 それは、彼の発言を観ていると、それなりの知識はあるし、頭の回転も速い。

 だけど、日頃勉強をしているとは思えないし、資料を調べる事すら怠っているとしか思えない発言の気がする。

 

 最も唖然としたのは鈴木前農水大臣に対して「自分は京都大学の農学部出身ですよ」と、言った事だ。

 で、大臣から「私は農水省出身ですが」と、言われて二の句が継げなかった。

 つまり、コメンテーターでありながら、ゲストの事を全く調べていないのである。

 

 それに大事な事は、倫理観に乏しく相手に対する敬意、尊重する姿勢がほぼない。

 それが、過去に何度も失言を繰り返している原因だ。

 

 毎回思うのは、その場その場の思い付き発言ばかりで、今後、この人を使う限り何度も繰り返すだろう。

 

《テレ朝社長が謝罪》玉川徹氏を「使うメリットって何?」と視聴者が疑問…掘り返される過去の“失言”

テレビ朝日・玉川徹氏の公式ツイッター写真

 

玉川徹の失言にテレ朝の西新社長が謝罪

 発端は22日放送の同番組。抜け毛や薄毛についての特集内でのことだった。

「番組の中で、薄毛に悩む男性に対して“病院に行け”と発言した玉川氏。続けて“生活習慣とかで変わるものだったら、ホームレスみんなハゲだっつうのっていうんですよ”“あんだけ汚い生活してて、フサフサな人いるじゃないですか”と言及しました」(芸能ライター)

 玉川氏は番組の終盤で「先ほど私の発言で、ホームレスの方々に対して大変不適切な表現がありました」と謝罪したが、瞬く間に炎上。問題の発言が収録されている回のネット配信が取りやめになるなど波紋を広げている。

 定例会見で西社長は「発言につきましては本人が既におわびを申し上げている通りですけど、あらためておわび申し上げたい」と重ねて謝罪。放送当日に番組責任者を含め厳重に注意をしたといい、「本人も深く反省していると思います」と語った。

 

 玉川氏は不適切な発言があった翌23日は通常通り出演。その後遅めの夏休みに入り、番組へは11月2日から復帰する予定だ。ここで休暇を取るのは、ほとぼりが冷めるのを待つという狙いもあったのかもしれない。

「玉川氏の発言にこれだけ批判が集まるのは、これまでに繰り返してきた数々の失言が理由です。2022年9月には安倍晋三元首相の国葬に“電通が入ってます”と断言したものの、事実ではなく謝罪。出勤停止10日の処分が下されています。今年4月にはイランとの外交チームの1人であるトランプ大統領の娘婿・クシュナー氏を“ユダヤ人ですよね”と発言し、駐日イスラエル大使がテレ朝へ抗議する事態となりました」

 

玉川氏の失言騒動には厳しい声

 北村晴男氏は彼の度重なる失言に、Xで《ここまで来ると、謝罪すべきはテレ朝ですね。謝罪内容は、この人を使い続け出来たこと》と指摘している。

 今回の玉川氏の失言騒動には、世間からも

《何回謝罪すれば気が済むのでしょう。ってかこんな問題ある方を使い続けるテレビ局が一番の問題かと思いますがね》

《夏休みと称するほとぼり冷まし後に又出てくるの繰り返し、もう何回同じ事やってんだよ》

《また問題発言か……元々の性格やね。表に出てきたらあかん人やと思う。コメンテーター向いてないやろ》

《使うメリットって何?テレ朝は弱みでも握られてるの?》

 といった意見が続出。玉川氏への批判と共に、それでも使い続けるテレ朝の方針に疑問を抱く声が多いようだ。もはや謝罪や謹慎など意味がないようにさえ思える玉川氏の失言癖。真摯に反省して欲しいと思うが、果たして――。