うちの長女、ヨークシャテリアのびび

が、12歳になりました

犬にも「てんかん」という発作が起こるのですが、びびは3歳頃に発覚し、以来ずっと一日ニ回、朝晩と薬を飲みながら、いつ起こるかわからない「てんかん」という持病を抱えながら生きてきました。
てんかん持ちのワンちゃんの場合、麻酔を打つと命取りになることも多いと聞き、大きなケガや病気にならないよう食事などにも気を配ってきました。それが、ちょうど二年前、乳腺腫が大きく肥大してしまい、思い切って手術をすることになりました。
私のお腹の中には、9ヶ月になる赤ちゃんがいたので、「びびにもしものことがあったら…」と私含め家族全員が手術をした方がいいのかどうか、勇気の要る決断でした。
でも、私たちの心配をよそに当の本人(

犬)は、麻酔から覚めるとすぐに立って家に帰りたいとアピールしたそうで、獣医さんも驚きの“当日退院”をしたっけなぁ…

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あの大手術から、二度目の誕生日

うちの子も、最近、「びび」「びびちゃん」と声を掛けられるようになり、おやつや野菜を小さくちぎってびびにあげる優しさもみせてくれるようになりました。
おやつをあげた後に、私が教えた「おいしい」という手話( ← 頬っぺたを手のひらでポンポンとさわる)をびびにして、おいしいかどうか聞いているのを見た時は驚きました。私のマネをして、びびに食べ物をあげたり、服を着せようと被せたり(びびにとってはありがた迷惑

)するのは、自分がびびのママ、もしくはお姉さんと思っているのでしょうか?!
赤ちゃんと犬を一緒に飼う(近づける)のは、賛否両論あるようですが、私は賛成派。
犬(動物)との生活は、子ども自身にとってだけでなく、子どもの成長の様子を観察する私たち大人にとっても、たくさんの驚きと感動を与えてくれます。
ぬいぐるみにしていた「いいこ、いいこ」を、犬のびびに対してもするようになったり、犬や猫の鳴きまねをそれぞれ表情をつけながら使い分けている様子を見ると、子どもの観察力のすごさに驚かされます。
びびの目が白内障で、もう見えていないという事がわかるようになったら、どんな接し方をするのでしょうか。犬の12歳はもうおばあさん…。びびが実は自分よりもずっとずっと年上だという事を知り、お年寄りをいたわる気持ちの芽生えになってくれればいいなぁと思います。(それまで、びび、元気で頑張ってね

)
知ることの楽しさ、出来るようになることの喜びを全身で感じ、表現する姿に「今の私自身はどうだろうか…」と学ばされる40歳の新米ママなのであります…
「わんわんのお口」と言うと、ペロッと舌を出すうちの子