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そこでうちの子は、生まれてはじめての“おチュ~シャ”体験をした訳ですが、
どの子もどの子も「おんぎゃ~
」っと大粒の涙をぽろぽろ…
赤ちゃんの最初の予防注射は、なんと今 話題の結核を予防するためのBCGです
お笑いコンビ「ハリセンボン」の女性が肺結核に感染した事で、“結核”という文字が最近目につくので、ちょっとタイムリー

結核って、昔の病気のように感じていたけれど、今でも年間2万人から3万人の患者が発生しているんですって
お母さんが赤ちゃんにプレゼントしてあげられるいくつかの病気に対する免疫力も、生後3ヵ月~12ヵ月までに自然と失われてしまいます。そして、この結核にいたっては、お母さんから免疫をあげることができないのです。だから、生まれて間もない赤ちゃんもかかる心配があるのです。ましてや抵抗力の弱い赤ちゃんは全身性の結核症になって重い後遺症が残る可能性もあるので要注意なのです!!ですから、BCGは生後6ヶ月に達するまでに任意で接種するもので、私の住んでいる区では生後3~4ヵ月に集団接種を実施しています。結構大きくなっても、肩にポツポツと注射の跡が残っているので「BCGの予防注射」って他の予防注射に比べて、記憶に残っている人も多いと思います。でも、赤ちゃんの時にするから「注射器ってどんな形だった?」までは、さすがに覚えていないですよね

...みちゃいました
注射針
しかも目の前で
「そ、そんなに“むぎゅ~、むぎゅ~”ってやらなくっても~
」って、これまた 貫禄た~っぷりな黒縁メガネの女センセーが、赤ちゃんのち~ちゃなやわらか~い腕に、無表情で“むぎゅ~、むぎゅ~”って注射していきました

まるでハンコを押すように…。長さ2センチ程度の円柱型プラスチックの中には、十数本の短い針が埋め込まれていて、そこに生ワクチンを付着させ、上腕に二回ちょっとずらして押し付けていくのです。
赤ちゃんの顔は、センセーと逆方向を向かせて腕を差し出します。それまで、周りの様子をキョロキョロ
興味津々に見ていた赤ちゃんは、いきなり“むぎゅ~、むぎゅ~”ってされるのですから、そりゃ、び~っくりですよね。あ~、ホントみんなよく頑張ったね~
接種してから、10日後くらいに赤いポツポツとなり、4週間後頃に最も強くなります。その後は、かさぶたになって接種3ヵ月までには治り、小さな傷跡が残るだけとなるんだそうです。一部に小さなうみができたりしても大丈夫
抵抗力という免疫が付いた証拠ですから、過保護にバンソウコウを貼ったり、包帯を巻いちゃったりしないでね
自然に清潔にしておけばオッケー
ただ、3ヶ月を過ぎてもジュクジュクしているようだったらかかり付け医に相談しましょう。うちの子は、今日でちょうど10日目。記念にパチリ
何年かたって一緒にこの写真を見比べてみようかな。初めてのお注射、痛い記憶はあるのか、ないのか…教えてくれたらオモシロイなぁ~

さてさて、次はあなたの番よ、さくら
4月は、狂犬病の予防注射月間です
我が家も、来週ワンちゃんの予防注射に行って来ます