ペットの生体市場の規模は1365億円
2世帯に1世帯が
か
のどちらかを飼育
公正取引委員会が発表した「ペット(犬・猫)の取引における表示に関する実態調査報告書」によると、ペットの生体市場の規模が2005年に1365億円に達していることがわかった。そのうち犬については762億円(シェア55.8%)、猫については112億円(同8.2%)であった。(調査期間07年11月から08年6月)
国内において飼育されている犬・猫の飼育頭数は、07年で犬1252万頭、猫1300万頭。
日本の世帯数が05年時点で4906万(国勢調査調べ)なので、単純計算では家庭の2軒に1軒が犬か猫のどちらかを飼っていることになる。
もはやペットブームは過熱しているというよりも、日本人の生活に定着してきているようだ。
だが同時にペットを玩具のように考える飼い主が多く存在することや店舗や公共交通機関にペットを連れ込む人が多く見受けられ、飼い主のマナーも問題となっている。
だが同時にペットを玩具のように考える飼い主が多く存在することや店舗や公共交通機関にペットを連れ込む人が多く見受けられ、飼い主のマナーも問題となっている。
~2008.7月のペット・ニュースより~
こんな調査報告をみると、もうそろそろ「ペット=家畜」という枠組みを考え直す方向に日本の法律も是正されてもいい頃なんじゃないかな・・・と思います。
いろいろな考え方があるとは思うけれど。
ペットニュースや環境に関する報道をチェックしていると、人間と動物が共に幸せに暮らせる世界のあり方について考えずにはいられません。