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オタマメソッドマスター、動物対話士のカエコです。

 

 

動物対話やアニマルコミュニケーションに自分が関わると思ったこともなかった頃のことです。

 

 

うちの長女、てまりさんは東日本大震災の後に、原発近くで保護団体さん達によって保護された子で、捕獲機からご飯だけを持ち逃げしたという賢い子です。ずる賢いではなく、生命力があると言う(笑)

 

 

2012年の夏にやってきた彼女は、人間に対する警戒心が強くて、うちに来た時もなかなか顔を見せてくれませんでした。

 

お腹が空いてもケージ中のタオルケットの中に潜って、出てこようとしない。

真っ暗にして静かにしているとやっと「カリカリ」と音がして食べていることがわかるだけ。

 

たまに片目だけのぞかせて周りを見ていました。

 

そんな状態のまま1週間以上。

片目だけ見せている彼女に、なんとなく話しかけていました。

 

 

「こわくないよ」

「おかーさんが守るよ」

「てまりをひとりにしない」

「顔が見たいな」

「出てきてくれたら嬉しいな」

 

通じるかどうかなんて考えてなくて、ただ、気持ちを伝えたかった。

 

 

変化は翌日からすぐ見えました。

タオルケットから出て、私が見ていてもご飯を食べ始めたんです。

言った自分が一番びっくりしてたびっくり

 

 

今はツンデレなてまりさん。甘えたい時は他の子を押しのけて甘えます。

 

 

 

動物対話(アニマルコミュニケーション)で意思疎通ができると聞くと、まずうちの子が考えていることを知りたいと思いますよね。

 

知ることで、関係は確かに深まるのだけど、でもそれよりもこちらがどう感じているかを伝えることが大事だと私は思っています。

 

 

困っていることがあるとしたら、どんな風に困っていて、自分はどう思っているのか、できればどうしてほしいのかを伝えてみる。

 

頭ごなしに押さえつけるように、それはやめてくれと言っても、納得できなければ変わらないし、一方的に相手だけに変化を求めても無理です。

「コミュニケーション」ですから。

 

 

あ、これ人間相手にそのまま応用してください。

けっこう簡単に人間関係が変わっていきます。

 

 

変わってるのは、表現だったり自分の意識なんですけどね。

私、去年の今頃は嫌いな人だらけだったのに(苦笑)今は嫌い!という人を考えてもあまり思いつきません。

 

 

セッションではそういう話も細かくさせていただいております。

 

 

 

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