おつかれさまです、くらいふぁーとです![]()
クリア後すぐ書こうと思って放置してる間に、龍が如く維新極も昨日クリアしてしまいました() そちらも近いうちに書きます、ハイ。
では、始めていきます!

まずは、基本情報から。
発売日:
- PS5, Windows, Xbox X/S
- 2023年2月10日
- PS4, Xbox One
- 2023年4月4日
- Nintendo Switch
- 2023年7月25日
開発元:Avalanche Software
発売元:Warner Bros.Games Bros.
映画のハリーの時代の100年前という設定のホグワーツを舞台としたオープンワールドアクションアドベンチャーゲーム。
PS5、PCで先行発売となっていて、PS4やSwitchはこれからとなってます。グラフィックの洗練され具合から言ってこれは妥当かなというところですかね。プラットフォーム間の調整結構大変みたいなので。
早速評価なんですが、、
9.5点:全ゲーマーマストバイ
とさせて頂きました!早くも今年のGoty候補ですね(笑) いやこれから出るソフトは否応なくホグワーツと比較されて、ホグワーツ以上かどうかで評価されるの辛すぎるでしょw それぐらいのレベルですね。間違いなく傑作。開発元がこれまでの実績がパッとしない所だったので不安な人達が結構多かったと思うんですけど完全に良い意味で裏切ってくれましたね、いやほんと素晴らしい。以下で良い点、悪い点いくつか挙げていきます。
◆GOOD POINT
・ホグワーツの圧倒的再現性
・テンポ良く複雑すぎない戦闘
・原作忠実な演出
・フィールド移動の快適さ
称えるべき所はもう色んな所で言われてますが、まず何よりホグワーツの圧倒的再現性ですね。一目見た瞬間から一気にゲームの中に持っていかれる強烈な吸引力。壁にかかってる絵がちゃんと(?)動いてる、甲冑オブジェもこっそりカチャカチャやってる等々一個も無駄かつ雑な作り込みがない。開発陣の愛と膨大な作業工数を思うと頭が下がるばかりです。
戦闘は予めボタン毎に割り当てた魔法を、相手の弱点に合わせて繰り出していくカウンタータイプの仕様になってます。魔法の種類も攻撃魔法だけで全10以上あり、それぞれの好みに合わせたセットに出来ます。まぁ育成要素含め正直目新しい試みはないのでその面での驚きはないんですが、とにかく高いレベルで丁寧に作られているので、そのレベルに達してないゲームが多い中で基本をしっかり抑えているのはそれだけで評価出来ます。そして原作ファンなら気になる、あの最恐にして最悪のあの魔法もなんと選択肢次第では習得出来てしまいます!(笑) ハッキリ言ってこいつ覚えてからは完全にバランスブレイカーでだいぶ易化する(ラスボス以外全員に効果がある)のでそこは賛否難しい所ではありますねw原作を考えるとその調整は正しいんですが…
授業を始めとするイベントシーンのカメラアングルやセリフ回し、間の使い方は本当に映画の演出を参考にしてるな〜と思いましたね。クリア後にハリーポッターシリーズ見直してて今アズカバンの囚人観ながら書いてるんですが、クリア後に観るハリーポッターおもろすぎるww
オープンワールドにおいて重要なフィールド移動は箒は勿論、途中のイベントで仲間に出来るこれまたシリーズでお馴染みのヒッポグリフ等での移動も可能になってます。歩くとなるとかなり広大なマップになってるんですが、箒移動、獣移動により高速かつピンポイントな移動が出来るのでそこのストレスは全くなかったですね。煙突飛行粉という原作にもあるファストトラベル機能も実装されてるので移動はほんと楽チンでした!
◆NEGATIVE POINT
じゃあネガティブな面が全くないかというと、気になった点はいくつかあります。
・出落ち
これはもうホグワーツの作り込みがすごすぎるので仕方ないんですが、最初にホグワーツを見て回った以上の感動はその後にはないかなと。ホグワーツとホグズミードだけでお腹いっぱいになれるほどめちゃめちゃ作り込んでくれたのでこれ以上求めるのは酷というものです(笑)
・メインストーリーの薄さ
これは結構気になった人いるんじゃないですかね。ネタバレにならない程度で書くんですが、まずは主人公は5年生(16歳ぐらい?)で急遽ホグワーツへの編入が決まったという設定で、しかも古代魔法の痕跡が見えるという稀有な才能を持っているということになっているんですが、これがなんでなのかっていう説明がなかった(はず)のと、それだけ才能があるなら16歳までほっておかれてないのでは??という疑問が最後まで残りましたね。なんかシンプルにハリーみたく両親とか祖先が偉大だったとかにしときゃ良かったのでは?と思いましたね。
あと、メイン敵の設定もこれまた薄かった。大枠としてメインの敵が2人いてそいつらの企みを阻止するという形でストーリーは進行していくんですが、この2人がなんでこんなに大それた事をやる程までに悪に染まっていったのか、という描写が薄すぎて(1人に至ってはその描写が全くない)、なんかそいつらを倒すことに気持ちが乗っていきづらいというのがありましたね〜。メインストーリー以外にホグワーツ同級生の3人を中心として3本のサブストーリーラインがあるのですが、これは動機、心の葛藤含めめちゃめちゃ深く掘り下げて描かれていてそれぞれすごく綺麗にまとまっていました。なんでこれがメインで出来なかったんや、、
以上、読んで頂き感謝です!
ネガティブな部分もあるもののそれが気にならないぐらいとにかく原作に忠実に丁寧に作られているのでファンは間違いなく買うべき!続編、DLCがあるとのことなので今から待ち遠しいです!みんなでホグワーツに入学しよう🧙



