暑かった今年の夏。
朝晩めっきり涼しくなり、少しずつ秋の気配を感じる今日このごろ。

そう、もう夏は終わろうとしているのに。。。

何故か話題は「茄子の牛」でございます。

新潟の旧家出身、本家で長女の私ですが
今まで一度もみたことがないんです。

そう、お盆の「茄子の牛」ってヤツを。


先日、ひょんなことから主人とお盆の話になったんです。
(このひょんなことが、娘あーちゃん@1歳の体型が「茄子の牛」に似ている(中心肥満型ってヤツ)ことから、お盆の話に行き着いたということは秘密にしておきたい・・・)

前置きは省略して、とあせるここからどうぞ。
 ↓  ↓  ↓ 
「・・・だからさ、茄子の馬っぽくない?茄子の馬」
と主人。
(この時は主人も牛ではなく馬だと思っている…)

「茄子の馬って何?」

「え?お盆の茄子の馬だよ?知らない?」

「・・・知らない」

「ググってみ」

言われなくてもググりますよ、ええ、そーしますよ。

で早速、茄子の馬でググってみました。
一応ね、出で来ましたよ。ま、その時、どうやら「茄子は牛らしい…」ということに気か付くんですがヾ( ̄0 ̄;ノ


と、すっごい長い前置きでしたが。

「茄子の牛 胡瓜の馬」
故人の霊魂がこの世とあの世を行き来するための乗り物として、「精霊馬」(しょうりょううま)と呼ばれる胡瓜や茄子で作る動物を用意することがある。4本の麻幹あるいはマッチ棒、折った割り箸などを足に見立てて差し込み、馬、牛とする。きゅうりは足の速い馬に見立てられ、あの世から早く家に戻ってくるように、また、ナスは歩みの遅い牛に見立てられ、この世からあの世に帰るのが少しでも遅くなるように、また、供物を牛に乗せてあの世へ持ち帰ってもらうとの願いがそれぞれ込められている。




らしいですよ。。。

何か日本人らしい奥ゆかしさを感じません?

来年は、ウチの実家でも作ってあげよう…と
心に決めた夏の終わりでした。