台湾 起業家奮闘記 -24ページ目

台湾 起業家奮闘記

台湾で起業した起業家のブログです。

長男は台湾の小学校に通っている。



台湾の小学校は、
日本の中高と同じで
中間・期末テストがある。



諸々を経て、小4前期の期末テストから
長男の勉強を見始めた。



当時、最も苦手だったのは算数。
点数は伏せるが小4前期の中間は
悲惨な結果だった。



その他の科目も結果に波があり
そもそも勉強をすること自体に
必要性を感じていない様子だった。



そこで、まず取りんだことは
「なぜ勉強が必要なのか?」という
共通の目的意識を持つこと。



この部分を時間を掛けて創っていった。



当然、目的意識を

1度創ったからといって
次の日から、自主的に

勉強をはじめるかといえば
そんな都合の良い話はない。



目的を忘れそうになる度に
丁寧に丁寧に

共通の目的を確認をしながら
勉強することで
「得られること」と「失うもの」
勉強しないことで
「得られること」と「失うもの」を
話し合い、可視化し続けた。



共通の目的意識を創ったあとは
勉強方法を見直した。



具体的な勉強方法は記載しないが
9歳の長男に手帳を買い与え、
テスト日から逆算して
いつ、どんな内容の勉強をするか
2人でスケジュールを作っていった。



こうしたやり取りを開始したのは
今年の1月中旬から。



半年を経た現在、
長男の得意科目は算数になった。



テスト前の対策テストや小テスト等
テストと名のつくもので
90点以下の場合、悔しそうな顔で
「アカンかったわ〜」と結果をみせてくる。



たった半年のあいだで
なにが変わったのだろう??



算数は変わらない。
勉強をすることも変わらない。




変わったのは取り組む順番だけだ。



この内容は、あらゆる物事に
当てはまると感じている。



仕事でも家族生活でも
恋愛でも勉強・スポーツでも
うまくいかない、
しっくりこないなと感じる時は
目の前の物事や

作業等から一度離れてみて
取り組む順番を変えてみてはどうか。



極端な話だが、仕事も家族生活も
恋愛も勉強・スポーツも、
今取り組んでいる全ての事は
「人生の過ごし方」に繋がっている。



つまり、仕事を変えたからって
恋人を変えたからって、
人生を過ごすという部分は変わらない。



だからこそ
「人生の過ごし方」については
日々、真剣に考えておく必要があるし、
それがないのに、仕事を頑張れ!
勉強を頑張れ!と言われても
取り組む順番が間違っている為に
伝わる訳がないと、改めて感じた。



このことを、半強制ながら
9歳で体感できている長男は
狙って実現していける大人に
成長してくれると期待している。