神のみこころは?と長い間問うていたが、
聖書には、神のみこころが書かれている。(当たり前^ ^)
神は愛である。
人は生まれながら罪の性質をもち、神に背を向け滅びに向かっているが、
神のみこころは、ひとりも滅びることを望まれていない。
それゆえに神は、イエスキリストの十字架と復活という、滅びから免れる救いの道を用意された。1人の罪人が救われるなら、天には大きな喜びがある。
神のみこころは、救われた者が日々きよめられる事。
神に背を向けている者には、忍耐をもって招き続け、時には、神に立ち帰るための裁きや罰を与える。
神のみこころ、そこには深い愛がある。
自分の思い=神のみこころだと思い込んでいたり、
自分の思いが神のみこころとはかけ離れていると知り愕然としたり、
いろんなところを通って、心砕かれ、
感謝が生まれ、
みこころを知って、みこころに歩むよう、祈るようになった。
右か左、どちらがみこころなのか、わからない時もある。が、主に祈り依り頼みながら、
「やってみる!」事を主は喜んでくださる。
選んだところがみこころでなく、閉ざされたならまた次の道を探す。そうしてみこころに近づいていく。
なんでもやりたい自分だったが、今はただ神のみこころに歩む事を求めている。