午前10:30~11:30
聖 書 ヨハネの手紙二1章4節~11節1:4~11節
メッセージ 「豊かな報いを受ける」
聖書 ルカによる福音書2章25~35節
題 「安らかな中で」
誕生から40日が過ぎた時に、ヨセフとマリアは、初子を献げる儀式のため、イエス様を神殿に連れて行きました。一度神殿に差し出すのですが、5シケルを払って子供を買い戻します。
その時にシメオンという人に出会いました。シメオンはその子が救い主だとすぐにわかりました。それで、その子を抱き「今こそあなたは、このしもべを、安らかに去らせてくださいます」と歌ったのです。この歌は「ヌンク・ディミトゥス(ヌンクは今、ディミトスは去らせる)」それは、救いを見た者が、もはや握りしめず、安らかに手放すための祈りでした。
この歌は、今でもキリスト教界の一部では、信仰者が天に召されるときに歌います。あるいは、身体に不安を抱えている人が夜寝る時に歌うものとされています。シメオンは老いた預言者でした。しかし、「救い主に会うまでは死なない」と聖霊に告げられていたのです。
一方でマリアは、シメオンから預言者の重みを引き受け、次の時代の預言者的なバトンを手渡されたのです。マリアは、やがて十字架のイエス様の前に立つことになり、その後の教会の指導者となっていきます。
2026年1月1日(木)11:00~12:00
元旦祈祷会を行います。1年の歩み、能登半島被災2周年などの祈りをします。
聖 書 ルカによる福音書1章39~45節
メッセージ 「胎内でおどる子」
クリスマスはイエス様の誕生をお祝いする礼拝を献げる時ですが、聖書の中では、イエス様がお母さんのおなかの中にいる時から礼拝がなされています。それが今日のお話です。エインカレム(ぶどうの園の泉)という場所で、洗礼者ヨハネの母エリサベトとイエス様の母マリアを中心にお話が進められています。
聖書の時代は男性中心の社会であり、イエス様の出来事が女性を中心に進められているのはとても大切なメッセージです。マリアはエリサベトに挨拶をしますが、それはお腹の中のイエス様が一緒に声を出していることでもあります。ですから、マリアの挨拶を聞いたエリサベトのおなかの中のヨハネは、その声を聞いておどったのです。
この躍りは、神様を礼拝しているということです。つまり、洗礼者ヨハネはエリサベトのおなかの中にいる時から、マリアのおなかの中のイエス様を礼拝していたということなのです。そして、エリサベトも「主のお母様が私のところに来て下さいました」と言ったのですが、これはエリサベトの信仰告白です。このようにして、イエス様に対する最初の礼拝が、洗礼者ヨハネとエリサベトによってなされたのです。
午前10:30~11:30
聖 書 ルカによる福音書1:57~66
メッセージ 「ぶどうの苑の泉にて」
こどもさんびか65-3,73,75,26