仁生誕祭簡易レポート | ⚪︎のブログ

⚪︎のブログ

ブログの説明を入力します。

49話視聴
(はじめは音が流れず監督が指摘、誤って最初から流してしまったみたいでリモコンがうまくきかずにそのまま暫く視聴
映画の発売記念イベントなのに視聴するのが最終回だったのは監督が映画沢山見すぎて食傷気味だったから。)

開始直後、べるのショー後に皇が「プリズムショーができるのはとうとうここだけになってしまったか...」と言うシーンは筐体が少なくなっていることの暗喩  監督がタカラトミーの社員がいたため「冗談です!」 当然監督知ってたでしょうけど…
ペンギン先生のRLでの初出話(6話)クイズなどで盛り上がる
監督は「どのくらいコメントしたらいいの?みんな黙って見たい??気まずいからあんまり間を作りたくない...もう一人のゲスト(坪田さん)はいつ来るの????」などそわそわ
そして遅れて坪田さんが登場(にしさんには5分遅れますと連絡があったらしい...)  OPのテロップで自分を指差し「私これです」などとおどける ついで菱田監督もノリノリ指差し
そろったところでゲスト紹介「三木さんは高くて呼べませんでした」とのこと
タイトルコール「命燃え尽きるまで…」坪田さん*が「これ(不穏なタイトル)じゃ盛り上がれないでしょ」
流れているのが49話だったためスタッフはわたわた。このまま見たいという意ガヤもあった。「この話全然仁出てないけど(笑)」「にしさんのなかでのRLはこの話で終わりだったの?(笑)」などと冗談が飛び交う中、べるのショーに涙するヒロが映し出され会場は笑いに包まれた。(坪田さんは「(ヒロが出てくるたび)笑いが起きるのは嬉しい」的なことをイベン内でどこかのタイミングで言っていた。確か51話のオバレがコウジがいつもライブをやっていた公園で話してる時だったかな…)
ヒロとカヅキのやり取り(多分コウジとの和解まで)は46話か48話だかに入れる予定だったそう。
ジュネラストショーの前の二人のやり取りのシーン 見つめあう二人の間には、防火扉のシャッターを下すための溝がはっきりと描かれている 監督「この仕切りがふたりの距離です」
監督が作成中に「早く告白しちゃえばこんなことには...」としつこく言うのを坪田さん「韓流ドラマを見るおばちゃんみたいなでしょw」
聖がジュネの体調を気気遣うシーンを取り上げ監督が「体調は大丈夫なのかい?って格好いい」(ざっくり要約)と言うと坪田さんが監督の聖マネが面白かったのかそのことについてからかう
聖さんイケメン!などの歓声が上がり盛り上がってきた所で映像終了→51話に


51話視聴
(監督は予習をするため1話から視聴7話までは見たけど「先が長いなぁ」と思った、そりゃそうだ...)

監督がRLで唯一アニメ本編の演出をしている
あんちゃんとパパのツーショットシーンで坪田さんが「こうやって見るとハーフ(クウォーター)っぽいでしょ?」
母親の目の色も緑(実際は濃紺)であることを指摘
いとちゃんとコウジが謎ビルの屋上で話しているシーン
コウジ「結君とお母さん、帰ってくるのもうすぐだね」監督「二人とも出演料が高い方なので本編では帰ってきません」
謎のビルについてツッコミが入るも謎は謎のまま...何のビルかは突っ込んではいけない暗黙のルールが...
なるちゃんに卒業ライブチケットを渡されたクラスメイトの片方(茶髪の子)がアイちゃんだったため、べるママをアイという名前にしたかったのだけれどできずに律さんと命名した(坪田さん談)
OPは川口さん(アイカツなどの演出もしているなどと少し話題に)が演出をしている
ジュネとりんねの空中戦を見ながら監督「(2クール目OPも含め)先を読んだ映像を作ってくれる、このシーンは彼が勝手に作ってくれたんですよ」
OPからタイトルコールまでの田中さんとペンギン先生をシーンはシナリオにはなかったもので 坪田さん「こんな入り指示してない」
誰しもが見たかったマーチングコーデのCGショーはやりたかったけどとある事情でぽしゃ(後述)
Cooさんがポスター貼っているシーンかオレンジジュースを出すシーンのまえあたり?でCooさんははじめは掃き掃除をしている予定だったが、元3強プリズムスターにやらせるにはあまりにも...と思い変更
モモがプリズムワールドに行ってしまった時、Cooさんはモモが昇進して幹部になりプリズムワールドから帰ってこないことを予見していた(この発言がクーモモ再開シーンで妙な笑いを産むことになる…)
歴代マスコットの集合シーンはほとんどが声マネのなか、ラビチだけは本物
モモ「プリズムショーに上も下もないモモ!」というセリフに対し監督「いいセリフでしょ?RLのメインテーマでもあります。」
ピコック先生の後ろの尾(羽?)はすぐ生えてくる(実際次のペンギン先生との通信場面では治っていた)
坪田さんはピコック先生の尾がペアともになるシーンが好きなようで、突然笑った坪田さんにぽかんとしている監督に向かって「この面白さわからないかなー、だって面白いじゃん」
マスコットの墓場よりマスコットの地獄のほうが恐ろしいところ
クーモモ再開シーンについて監督は「結局ね離れがたいんですよ」
監督「(聖の主宰服)恥ずかしくないの」
べるとヒロのツーショット 坪田さん「進展しなさそーなツーショットでしょ?このあとのカヅキとヒロの方がまだ何かありそう」監督「(カヅキがネクタイを緩めるのを見ながら)これってそういう世界ではなんかのサインなんでしょ?」坪田さん「今夜はオッケーよ、みたいなw?」
エーデルローズ練習服にマークが入っているのはエリートだけ(監督談)これは坪田さんも知らなかったらしく「へぇー」
コウジがライブをしている公園で話し合う三人の立ち姿はそれぞれをよくあらわしている
(ヒロは寄りかかり、カヅキは座り、コウジは立っている)
「たまたまいいところが空いていたんだ」という北川敏腕Pに監督「こいつが一番の悪ですよ...」
オバレ開場寸前にユニット名を聞く北川に対して監督が今聞くの?とツッコミ
大盛り上がりのオバレライブを経て今日の主役法月仁登場
監督に「さっきまで晴れてたのに急に曇ってきたんだよ」と雨男扱いされる仁
オバレのショーはやれない前提だったけど実現した
やれなければハッピーレインのステージだった
聖とジュネが湖のほとりで再開をするシーンは監督が演出をしている
はじめは公園でプリズムショーを見ているジュネに聖が「プリズムショーが好きなのかい」と話しかけるという風になっていたが「声かけ事案」だと言われ変更
ハッピーレインの卒業挨拶の時になるちゃんが「私はこれからこれこれこうこうに頑張っていきます!」と挨拶を坪田さんは入れるつもりだったけど、オバレのショーで尺が押されやむなくカット 坪田さんはやりたかったと強く言っていた...
卒業ライブではマーチング衣装を着て踊るなるちゃんたちが見れる予定...が、オバレのショー作成によりいつもの衣装に。(なんとかCGを担当してる方を説得し「なんだこの最終回は???」と思われつつ作っていただいたらしい。すべてにしさんに言われてやったんです。(監督))
あんわか告白からのカヅキ赤面シーンは鼻血にしたかったけど教育上よろしくないということで...(監督)
ヒロが実家に帰る時は普段はいいものを食べているけれど必ずパンを食べる(51話ではスティックパン)
ハンカチ噛みおとはを見ながら監督「おとははこの後闇落ちしていきます」
ビフチキチップスのショーの前に映っていてドラゴンダイニングはエーデルローズの裏の中華料理店
カヅキ先輩のイラスト完成!「みんなこんなの忘れてたでしょ(監督)」
PS店長を決める面接に来ているこたちが並んでいるシーン、一番右端の子はなるに対抗心を燃やしている(みんながDC新店長のなるちゃんの広告を笑顔で見ているのに対して、その子だけ怪訝な顔をしている)
なるちゃんが部屋をかたずけているのは、りんねちゃんがいつかえってきてもいいように
1話の時にgiftの歌詞は決まっていなかったため、「ラララ…」と歌っていた
マスコットで一番昇格したのはスタン ペアともから一気にペンギン先生、ピコックの地位にまで上り詰めている
最後のりんねが虹の向こうに消えて虹が消えていくシーンは時間がかかってしまい最終話放送週の木曜日まで作業をしていた