辻村深月《ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。》
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母娘ってどこも複雑よね~
ウチも仲は良い方だけけれど、未だに思い切りぶつかったりするもん。一番近く長い付き合いの同性だからだろうか?
女同士の友情ってのも…こういうの面倒くさかったなーとか
ちょっとあるあるネタに、殺人事件が絡んでいた。

赤ちゃんポストになんでこだわるのだろう?
って思ったけど、なるほどね~と後半に納得。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナの意味も明らかに。
伏線だったかーってのが後半に集中。
なかなか面白かった。
西加奈子著《通天閣》
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人生とはなんだ?
愛とはなんだ?

みんな声に出さずとも、ドロドロした事を思っている時あるでしょ?
心中は自己中だったりするでしょ?
誰も彼らを笑えない。

途中でうっすら、雪ちゃんなんだなと思ってたので最後スッキリしたけど、
そこで2人が気づかずそれぞれちょっぴり前向きに生きていくのが、西加奈子さんの本の好きなとこ。

愛そう。

大山淳子著《あずかりやさん》
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目の見えない若い店主が
1日100円で預かり物をする。
どんなものでも平等に大切に。
店主は預かり物をするが、
それ以上のものをひっそりお客様に与えている。

努力を努力と思わず、なにごとも受け入れる店主は、素敵だと思う。憧れる。こういう人になれるものならなってみたい。

語り手が、のれんだったり自転車だったりガラスケースの時もあるので面白かった。

山本幸久著《美晴さんランナウェイ》
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美晴さん自由奔放!!
迷惑かけても迷惑かけても、憎めない。
でも、彼女なりの家族愛がある。
ほっこり(^ ^)
道尾秀介著《ソロモンの犬》
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動物学がキーポイントとなっていたので
何?何?っと気になって一気に読んだ。
さすが、道尾さん!