辻村深月《ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。》
西加奈子著《通天閣》
愛とはなんだ?
みんな声に出さずとも、ドロドロした事を思っている時あるでしょ?
心中は自己中だったりするでしょ?
誰も彼らを笑えない。
途中でうっすら、雪ちゃんなんだなと思ってたので最後スッキリしたけど、
そこで2人が気づかずそれぞれちょっぴり前向きに生きていくのが、西加奈子さんの本の好きなとこ。
愛そう。
大山淳子著《あずかりやさん》
目の見えない若い店主が
目の見えない若い店主が
1日100円で預かり物をする。
どんなものでも平等に大切に。
店主は預かり物をするが、
それ以上のものをひっそりお客様に与えている。
努力を努力と思わず、なにごとも受け入れる店主は、素敵だと思う。憧れる。こういう人になれるものならなってみたい。
語り手が、のれんだったり自転車だったりガラスケースの時もあるので面白かった。




