フロントスピーカー床下の強度対策
防音室の大引寸法
1000㎜ + 1500㎜ + 1000㎜
変更前、910㎜ピッチ
変更後、455㎜ピッチ
鋼製束
変更前、910㎜ピッチ
変更後、455㎜ピッチ
まずは大引を910㎜ → 455㎜ (鋼製束は910㎜ピッチのまま)にて再生音を確認。
モヤっとしていた再生音が取れました。
試しに鋼製束のピッチを910㎜ → 455㎜
細やかな再生音も手に取るように分かりました。
ダイワハウスにて、xevoΣを建てられる方は大引を455㎜ピッチと鋼製束もピッチ455㎜で設置される事をオススメします。
なお、床材はイペ(アイアンウッド)が良いかもしれません。サンプル材を叩いた時、響きが透き通っていました。
#ダイワハウス
#xevoΣ
#防音室スタンダード