床補強も目安が出来ましたので、本日もスピーカーポジションを試しておりました。

前壁ポジションは792が良さげでした。

横壁からは225㎜ → 447㎜ → 285㎜
何故か285㎜のとこで、向かって右側スピーカーベースが重たくなり動かしづらくなったので、285㎜にて左右スピーカーポジションを合わせ試聴しました。

結果は意外なほど良好でした♪

そこから、280㎜ → 295㎜ → 290㎜ → 288㎜としました。
288㎜で向かって左側はスィートスポットが見つかりました。
しかし、右側は左側と比べると何かギターの細やかな手の動きが表現されていませんでした。

右側は288㎜ → 290㎜ → 285㎜で落ちつきました。

オーディオ関連は生前サウンドマック福岡 大黒さんにお任せしておりました。
今回、KLIMAXDSM/3/H導入にあたりLINN JAPANの方々にセッティングを行って頂きました。
その後、スィートスポットを見つけるべくスピーカーポジションをあれこれと移動させました。
生前大黒さんが最後の追い込みの際、数ミリ単位で調整されていたのかを今回身に染みて分かりました。


向かって左側(3連窓)横壁より288㎜
向かって右側(ド ア) 横壁より285㎜
前壁も変更なし(792㎜)
高さは変更なし