無題星に帰って行った。と言われれば、そうかもしれない。でも、俺らと同じ、生身の人間だったんだな。当たり前だ。じゃないと、あんなに苦悩したり、己の壁を壊そうとしない。あんなに愛がある訳がない。遠い島国の端っこから、あなたに心からお礼を言います。デヴィッド・ボウイありがとう。俺も死ぬまで残します。