冒頭「涙の~」と書いて、とっさに、
REOスピードワゴンの「I Can't Fight This Feeling Anymore」の邦題、
「涙のフィーリング」が出てきた俺は、いまだ80'sに捕まってますね。
ついでに聴き直してみましたが、やっぱり名曲。
中1の時に好きだった子を思い出しました。

さて、蔵出しライブ映像はコチラ。
演奏中は夢心地で、自分が何を叩いてたか覚えてません。

ちなみに、この日に、
本人たちと軽く「触り」を確かめただけで本番。
入り方や終わり方は全部「気配」でやったけど楽しかったな~。
危うさと緊張感と夢心地と、全てを含めフィーリングでした。


2013.10.20 @ Shibuya 7th floor
Pop Brothers from Glasgow and PLECTRUM

Duglas T Stewart (BMX bandits) と一緒に「E102」を、
Norman Blake (Teenage Fanclub) と一緒に「The Concept」を、
Eugene Kelly (The Vaselines)と一緒に「Son of a gun」を。