「DQS」のワンマン翌日に、
重い体を携えてカスタネッツの練習をしました。
毎度ながら、
DQS明けの「ひとりドラム」は、
自分の音量感やグルーヴ感がしっくりきません。
7月7日、この男・牧野 元が、
トモフスキーと弾き語りの2マンがあり、
その時に、お互いに1曲ずつ、
ドラムで伴奏をし合うと言う企画があるらしい。
(一応、内緒の企画らしかったので、ブログにUPするのは、
ライブ後の今日になってしまいました)
まあね、トモくんはドラムが何となく叩けるから、
元は分が悪いよね。笑
元は、3日続けて個人練習に入るなど、
真面目にドラムの練習をしたら、
少し叩けるようになってたよ。
何事も練習あるのみ。
自分で叩いてみると、俺の偉大さがわかったはずだ。笑
ボーカルがドラムを叩いたり、
ドラマーがボーカルをしてみるのって、
すごくフィードバックがあると思うので、
是非、お薦めしたいですね。
バンドの縦軸ラインの解釈が深まります。
DQSの鬼軍曹が元のドラムをチェック。