昨日、10台ドラムバンド「DQS」の、
京都と東京でのワンマン告知を行いました。

直後に、前売りチケットのお取り置きメールを、
京都・東京公演に関わらず何件も頂きました。
スピード感のあるリアクションを頂ける事は、
本当に嬉しいし、モチベーションに変わります。

メンバーの高橋浩司もブログで書いてたけど、「DQS」は、
俺や浩司くんぐらいバンドをたくさんやってきた男でも、
何をするにも「最高の難易度」だと実感しています。

DQSの音楽を楽しみに待っていてくれる人たちが居るから、
今ここで、新たなライブ告知が出来る訳です。


しつこいようだけど、
本当に、本当に、何をするにも難易度が高いし、
その為に費やして来た時間も多いし、
普通のバンドをする何倍もの気を張ってます。

なんだろな、うまく言えないけど、
昨日、すぐに予約メールをくれた方々に救われた気がしました。
待望して貰えてる事。それはバンドの存在価値で、
もっと言えば俺の存在価値で、メンバーの存在価値なんだろう。
ありがとう。
全身全霊で、DQSの音楽を届けます。


あとね、メンバーのハギーにバンド内の、
とある仕事を依頼してたんだけど、
予想以上のモノを提示して貰えてテンションが上がったりね。

ここ1日は、人に救われた日。
いや。ここ1日に限らず。
ずっとそうなんだろうね。