終演後。
急ぎ足で、天満にある「双龍居」という店に向かう。
中国料理（四川）の店です。
普段は予約で埋まっているらしい。
遅めの時間から行ったせいなのか？
たまたま入店出来てしまいました。
しかしまあ～。
ここの料理は全部が旨い。旨過ぎて、食い過ぎてしまう...
えびマヨネーズ。ヤバすぎる旨さ！顔がニヤついてしまいました。
四川麻婆豆腐。これでなんと1人前！溢れています！
白飯が5杯はいける旨さ！
ズワイガニとレタスの炒飯。すいません、これまた旨過ぎます...
牛肉の水煮。真っ赤です！
やばいぐらい辛くて、のたうち回りながら食いました。
でも、旨いのでまた箸を出してしまう。
そして、また。のたうち回る。これの繰り返しね。
辛いのが苦手な、マネージャー竹内氏は気絶寸前。
少し食ったところに、たまご麺を投入！
やばいぐらい旨い...だが、麺が熱く、水煮の辛さが倍増。
さらにのたうち回る3人。竹内氏、ついにトイレに駆け込む。
全品。旨いから「食い過ぎて」しまうのです。
次回は、大人な食い方をしたいもんです。
店から出て、ホテルに戻る車内でも、終始無言。
結果、ホテルに着くと、歩けない俺。
喉ちんこまで上がってきてました。物理的に限界です。
胃を圧迫すると打ち上げてしまうので、体は伸びっぱなし。
余談ですが、これ、きもいです。
なぜかカップル風な二人。
竹内氏に言わせると、今回のツアーは...
全編こんな感じらしいです....我々、気付いていなかったです。
恋は盲目です。