大掃除を始める時期だよね!
まあ、掃除好きな俺としてはさ。
この時期になると、ふつふつと燃えてくるわけです...

今回、紹介するのはこれね↓


365日の風景


「耐水紙やすり」
「ステンレス用コンパウンド」

俺はね、とにかく「ピカピカ」がいいの!
キッチンシンクは特にね。

普通に磨いただけで、シンクを奇麗にしたとは言いません!
では、溝渕先生流のシンク磨きを伝授しましょう~!


まずは、目の荒い「500番」で表面を削る。
この時...シンク表面にはギョッとするような傷が付きます。
ここで慌てず、一面を500番で削る。

そして、次は「800番」で傷を削り取るように擦る。
ここで勝負が決まるため、時間をかけて磨く。めっちゃ疲れます...

お次は「2000番」で、更に表面を平らに仕上げていく。
2000番ぐらいの紙ヤスリになると、手触りはほぼ「紙」と変わりません。

最後に!仕上げとして登場するのが...
「ステンレス用のコンパウンド」です。
このクリームで、2000番でも漏れてしまった傷を消して行きます。
あと、これを使う事によって尋常ではない輝きが出ます!

この一連をこなす事によって、新品以上の輝きが出せます。
ただし、右腕が筋肉痛になるけどね!

さて、この作業をいつやるかだね....
気分的には、20日ぐらいまでにやってしまいたいな。