こんにちはニコニコ




今日も愚痴ブログに遊びに来てくださり、ありがとうございますニコニコ





早速ですが、なんかモヤモヤするので聞いてください照れ






私はこの家に嫁いできて3年になりますが、家のすぐ脇にある、お墓の手入れは、あまりしないようにしています。






なぜなら、姑が、自分以外の人間がお墓の草を引いたり、花を供えたりすることを、とても嫌うからです真顔





姑は、義理の兄妹たちがきて、墓を掃除していくことが、ほんとに嫌いらしく、毎回私に愚痴ってきます。
私が手入れしてないみたいじゃない!ねぇ!?






まぁ、気持ちはわかるけど、考え方とか取り方次第だよね?
あんたみたいに
ひん曲がった性格してるから、ご好意を、受け入れられないんでしょうよニヤニヤ





そういう姑。
私がお墓の花を替えることも、あまり好ましく思っていないようで(笑)






あの姑に『あの嫁はお墓の掃除もやりゃしない』
なんて周りに言いふらされても嫌だしな、、





と思い、あるとき、たまにはお墓のお花を買ってきてお供えしよう。





とお墓に花を供えた時のこと。





その時は一応のお礼は言う姑。





しかし、2、3日後。
娘と散歩しながら、墓の前を通ると、ん?見覚えのある花が、すぐそばの山に捨てられている。








ん?変だな、お墓に供えたお花だったはずだけど、、、と思い、お墓を見ると、やっぱり、私が供えた花が、ない。
代わりに、違う花や葉が差し込まれていました。






私が供えたお墓の花は、まるごと山に捨てられていて、気付いた姑が、またやり直したんですね。笑





あれを見た時は、さすがに悲しかったですねー。





いや、暑かったから、傷んでたんでしょうけど





にしても






なにも、全部捨てることないですよねー?





元気な花だけ残すとか、、
葉っぱや茎を切って、短くするとか…





んー。全部傷んでいたのかなー?
と、最初は気のせいかな?と思っていたのですが






2回目。気のせいではないことが起こります。





お彼岸入りの際、たまたま家を空けることになった姑に頼まれて、お墓の花を自分で買いに行き、お墓の花瓶も綺麗に洗って、少しお墓の掃除もして、供えたのですが…






2、3日後に、用事を済ませて帰ってきた姑。
『お墓の花もありがとうね~』






と言ってはいたのですが






その日、お墓の前を通ると






ん?花がない…






なんと、私がお供えしたお花たちは、また、全部、姑の手で、そのへんの山に捨てられていたんですねー笑い泣き







やっぱり傷んでいたのかなー?そう思い、捨てられている花たちを見てみると、けっこう元気笑い泣き






確かに、枯れてる花とか、茶色になってる葉っぱもあったけど
ほとんどは、捨てるのももったいないくらい、元気な花たちだったけどーーーーチーンチーンチーン





それだけ残して、あとは傷んでるとこ短く切るとかさ。
なにか方法あるよね?







私が替えたお花を、帰ってきてそうそうチェックして、山に全部捨てるなんて






うん。確信犯だな真顔



そう思わざるを得ませんでした。






それ以降、私はお墓の手入れをやめました。






どうぞ、あなたが元気なうちは、あなたが、あなたのしたいように、されてください。





周りに、どうぞ、嫁がお墓の手入れもしないから、などと、どうぞ言いふらしてかまいません照れ





その時は、私も言いますよ。






お墓の手入れされるの、姑が好かんみたいで。
花を供えても、すぐ山に捨てられるんで。



今日も愚痴ブログをお読みくださり、ありがとうございました照れ