11/13(土) ○○市地域福祉推進大会が有りました。
そこで~~、私も「手話通訳」を初体験~~
大会の手話通訳は、所属してる手話サークルが担当!
(市長・国会議員・県会議員・講師等は、派遣通訳士が担当。)
今回は、前回の経験者が参加出来なくて、
急遽私を含めて4名の新人がデビューする事に~~
(通訳者 全員で9名)
←前もってシナリオを渡されて、担当箇所の役割分担。
経験者の方は、社会福祉協議会会長の挨拶、
表彰状・感謝状等の授与、謝辞など難しい所担当です。
私は~、一番文字数が少ない「大会宣言」
と喜んでいたのですが。。。。。。。
これが、かなり大変でした。。。。。。
これくらいなら直ぐ覚えられる!と思っていたのに・・・・・・甘かった
大会宣言文を、日本語から手話対応表現に置き換えて。。。。。
自分なり手話表現に変えます。
さぁ、朗読される声にあわせて手話をやってみますが~~!
合いません。。。。。手話が遅れます。。。。。
仕事辞めたから、めっきり思考能力が落ちてることを実感~
ここから丸暗記始まりました(笑)
山歩きの時も、孫守り、お風呂や畑作業していても、
寝ても覚めても「大会宣言」~!デシタ。。。。
(何度も、スイミングの大会や劔岳の山登りの方が楽だよ~と思いました
)
12日 夜8時から、リハーサル
ステージに上がり、ろう者を前に手話通訳の練習。
一歩、ステージに立った瞬間に、足も手も震えだし~~~。。。。
何をやってるのか? 覚えたつもりの宣言文も、飛んでしまいました


通訳士のUさんから、即注意でした。
1,手話が小さい。→式典では 大きくメリハリつけてハッキリと!
2,手話は、胸から頭の間で行い、奥行きを持たせて表現!
3,間違っても失敗した顔をしない事!
4,目が泳がないように、ろう者の顔を見て表現!
何度か手話練習しますが、何度やっても癖が直りません。。。。。
気持ちが焦り、ますます心配がピークになりました。
13日 式典当日 (朝10時から最終リハーサル。午後1時30分~開始)
午前中の最終リハーサルでも、最後の2行のフレーズが合いません。
上がってしまい、足も手も心臓も震えが止まりませんでした。。。。。
ステージ下なら、スムーズに出来るのに・・・・・なぜえええええええええええええ?
開始直前まで、必死になって練習でした。
『私の出番は、最後「大会の締め」、
サークルの会長として恥ずかしくないようにきちんと伝えなきゃ~!」
と肝に銘じて、「人の字」をいっぱい吸込んでステージに立ちました。
ろう者のSさん夫妻の顔を見て、不思議と心が落ち着いたのでしたが・・・・・
でも~~、「大会宣言文」を読まれる方の速さに付いて行けず・・・、
とっさに出た手話は、練習してない表現方法でした。。。。(大泣)
ステージから下がると、通訳士のUさんが、「良い体験したね。これからが勉強よ!」とのお声。
ろう者のTさんからは、「練習頑張りましたね~♪ 当日の方が良かったです!」とメールでした。
↑きっと落ち込まないよう、優しいお心使いなんでしょうねぇ~。
新人4人の中で、皆さんに一番最後までハラハラ・ドキドキさせたのは、私だったと思います。
一生懸命やってもこれまでか?
もっと練習出来たのでは?
色々と反省。。。。。。
今まで手話通訳なんて私には、無理~!と思っていましたが、
一歩踏み出せば、ちょっと楽しみもあるなぁ~と新発見!
終わって見れば、『全て良い体験が出来た~
』 と皆さんに感謝です。