東京宝塚劇場にて


花組公演を観劇


雅な世界観を満喫しましたラブラブ



森英恵展を見たばかりなので
これまで以上に衣装が気になって

こんな煌びやかな衣装をあの大人数分
しかも何回も着替えるなんて
いったい何着用意されてるのかしら


演目もいつも新作のほうが多いし
いったいどれだけお金がかかってるんだろう

なのにこのチケット料金!


思い出してみれば宝塚観劇で
セリフを噛んだのは見たことないし

大階段やラインダンスでこけたのも
見たことがない


宝塚歌劇のすごさを改めて感じた



 

 

グランド・ラメント
蒼月抄
平家終焉の契り

 

作・演出:熊倉飛鳥

 

 

 

 

平家の最期を美しく描いた歴史絵巻


平家のお話は日本人なら誰でも知ってる


私もだいぶ前の大河ドラマ・義経を見て
それなりに内容を覚えているので
次の展開がわかっている


それでもとても楽しめたのは
「これぞ滅びの美学」といった
ドラマティックな描き方のおかげ


源氏目線から見るとダメダメな平家
まさにおごれるものは久しからず

ずっと負け戦を描いているから
切ない感情を抱いてしまうのに
思わず見入ってしまう

やむなく西へと敗走するとき
登場人物それぞれの思いや葛藤を
ちゃんとわかるように表現しているから
そんなにダメには見えない
なんか応援したくなる


トップスターの永久輝せあさん

武者の装束になると意外と華奢なお方

憂いを含んだ表情が悲劇の将に似合う


脇を固める美貌の
聖乃あすかさん極美慎さん

滅亡へと向かってる一族がこんなに美しいとは


滅んだ一族の物語を知ることができるのは
語るものがいればこそ

生き残った明子が語る構成もよかった


和ものも素晴らしいですね



◆キャスト
平知盛:永久輝せあ
明子:星空美咲
平重衡:聖乃あすか
平教経:極美慎

平清盛:英真なおき
平宗盛:一之瀬航季
源義経:希波らいと

◆ストーリー HPより
平安時代末期
武家としてかつてない繁栄を誇った平家一門は、棟梁の平清盛を中心に、京の都にその栄華を轟かせていた。
父・清盛の寵愛を一身に受けた若き武将・平知盛(たいらのとももり)は、弟・重衡(しげひら)、従兄弟・教経(のりつね)と共に、平家の未来を担う存在として育てられる。
清盛の絶対的な信頼と期待は、いつしか知盛の中に「我こそが平家を導くべき」という宿命と、清盛を裏切ってはならぬという恐れを根づかせていた。

知盛はやがて一人の才女を妻として迎える。その名は明子。
花山院藤原家の娘にして静謐な月の気配を湛える彼女は、知盛に突如「平家の没落」を予言する。

知盛はそれを戯言と一蹴するが、清盛が病に倒れると、その言葉は現実のものとなり、平家一門は砂が溢れるようにその威光を失っていく。

平家の生き残りをかけて奔走する知盛。
戦を忌み、民を救おうとする重衡。
刀こそが忠義と信じる教経。
戦況が悪化する中、三人の信念は交錯し、それぞれの運命を選び取っていく。

やがて迎える運命の地、壇ノ浦。
蒼く満ち、やがて欠けゆく月の下で、栄華と誇り、愛と別れを描く終末譚。

平家最後の総大将・平知盛を主人公に、父の影を背負い、誓いと喪失の果てに辿り着いた姿を、蒼月に刻まれた命の抄として描く。


 

 

 

 

スパイシー・ショー
EL DESEO(エル・デセーオ)

 

作・演出:指田珠子




 

燃える太陽、止まぬ潮騒、おしゃべりを止めない熱帯植物
踊り歌い続ける人々が集うラテンの国
そこには常に「欲望(EL DESEO)」が渦巻いている



スペインとかメキシコのような
情熱的な民族衣装で歌って踊るショー

みなさま
お肌を浅黒くお化粧されている


永久輝せあさん
メッシュの髪がとてもセクシー

この方なんでもお似合いだけど
特にマントの衣装がとっても似合う飛び出すハート



大階段を前を見ておりてくるみなさま
誰もこけないし
フォーメーションが素晴らしい

これまで何気なく見ていたけど
光一&シゲのSHOWマン
解説見てから見ると
とんでもないことだと感動する




◆上演時間



もう1回チケット取れてるの
楽しみ飛び出すハート