第14話 復活の葉

前回の流れから、ものっそいアニメオリジナルな話になるんだろうなぁ、という予想はつけておりましたが、

見事にオリジナルでしたね

どういう風に「クロちゃん」こと「アレイスター・クロウリー」を登場させるか…？

アレって、原作通りに話を進めると、アレンの目が見えない状態じゃないとダメだよねぇ？？

どうすんだろう？？

アレンがもう一度目を負傷、なんて　アレンがものすごいお間抜けに見えるからやめてほしいと思う、コビトです。

アレンと神田、＋ラビ＆ブックマン　という不自然なパーティーでイノセンス探し

電車の中は、楽しかったねぇ。

ラビを億劫に感じるアレンとか、

寝てるアレンにマジックで落書きするラビとか、

寝てる神田の髪を三つ編みするラビとか、

面白かった(//▽//)

…け、ど、も。

ラビとアレンのこの絡みは、クロス元帥探索の時にしていただきたかった。

そして、三つ編みされる神田も可愛かったが、神田にはラビの気配で起きて欲しかった。

だって、神田は武士だよっ！！（勝手に自分設定）

この場面のもう一つのツッコミどころは、ブックマンの存在感の無さ。

まぁ「ブックマン」には存在感が無い方がやりやすそうではあるけど、

そうなると、Ｊr.はあのままでいいんですか？？

ロードも出てきてたねぇ。かわいかったぁ

この次点でテンションあがりっぱなし

ティキぽん登場したし！！(あぁティキって声優さん誰だっけ？？勉強不足)

ここにもあるよっ！！ツッコミどころ。

どうして“学のない”ティキがご本なんか読んでるの(泣叫)

学校行ってないんだよ！！

（世界観からすれば、推測だけどティキ達流の労働者は行ってないハズ）

ロードの遊びを「本を読んでる」という理由では断らないの！！

ちゃんとアニメスタッフさんは漫画を読んでいるんだろうか！？？

あぁでも素敵でしたよ、ティキぽん・・・。

途中で、神田とブックマンが抜けてからアレン＆ラビの二人一組行動は萌えるところがあった。

「俺ら遭難したら、お互い抱き合って暖めあうしかないもんな！！」

なんて爆弾発言を！！

横に居るアレンの嫌そうな顔が・・・(笑)

一時期、ラビアレ(わからなければイイです、わからないで)にすんごいはまったので、萌えた

(素敵なイラストサイトさんがあったんです)

前回といい、多いな。ラビアレ要素が・・・。

アレリナも好物なんだが・・・。リナリーを出せ！！

最後の方の戦闘シーン。

アレンが弱すぎる気がする。

確かに漫画でも、最初の方は弱いかなと思う節々はあったけども。

雪に埋もれたくらいで、気絶するようじゃぁダメでしょ？？

もっと強いアレンが見たい。

笑えたのが、神田の登場シーン(笑)
何？？アレ？？

神田は何者ですか！？空飛ぶ人間ですか？？風船おじさんですか？？

ピーンチ！！助けて、ド○えもん！！

って、タイミングで現れた( ´艸｀)))ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ(笑うのこらえてる)

ギャ～ハッハッ(爆笑)

最高！！さすが武士！！

ちょろっと攻撃しただけで、AKUMAが逃げてく！！

プ(>ε<)

ギャハハハハヽ(≧▽≦)ﾉ

ツッコミどころいっぱいの、アニメスタッフのＤグレ知識を疑うお話でした。